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夫を見送った後に…
第3章 再会
『んぐっ!!ぐっ…んんっ…んぅっ!!』
精液を喉に直接を放たれるとそれは否応無しに胃の中に流れ込んで行く、見上げるど宇田川放たれ満足そうな笑みを浮かべ余韻に浸っていました。

『どうだ?久しぶりの俺の味は?』
そう尋ねては肉棒を私の口内からズルリと引き抜く、唾液と精液にまみれヌラヌラと妖しく光る肉棒を見つめてしまう私。

『はぁっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…もう…これ以上は…はぁ…はぁ』
肉棒を見つめる私の口からも唾液と精液が混ざったものがダラダラと流れ落ちる。
そんな私を見て宇田川は右手を横に向け指差しながら言いました。

『今のもバッチリ撮影しといたから、これからもよろしくな夢乃?』
宇田川の指差す先にはビデオカメラが設置されており、録画中であろう赤いランプが点灯している。
私は戦慄し血の気が引くのを感じました。

オナニー配信だけでは無く編集しだいによっては、完全なる浮気ビデオになる映像を撮影されてしまい私の思考は停止してしまう。

『どうする夢乃…全部旦那に見せてやろうか?そしたらまぁ離婚は確実だろうな…』
私を追い詰め始める宇田川、私の目の前まで顔を寄せるとさらに続けた。

『今、幸せなんだろ?それを壊したくないなら…服を脱げ……じゃなかったらもう帰るんだな…後の事は知らんが…』
私の頭の中に様々な思いがグルグルと巡る、思いの中で一番強かったのは主人にバレてしまう事でした。

何度も否定と肯定を繰り返し、私は立ち上がるとワンピースの肩紐を外す…
ワンピースがスラリと足元に落ち、Tシャツとその下から覗くショーツだけの姿になる。

『そうそう…そうするのが賢明だよ夢乃…さぁ…全部脱いで』
宇田川はソファに座ると未だ硬い肉棒を脈打たせながら私を観察する、私をTシャツを脱ぎ下着姿になっては一瞬間を置いて下着も脱ぎ捨てる。

『おぉ…映像で見るのとは訳が違うな…やはり生の夢乃の裸はたまらん……』
私の裸を舐め回すように見ては床に寝転び肉棒に手を添え直立させる。


『夢乃…跨ってちんぽのすぐ上にまんこを近付けろ……』
『………えっ…そのまま?』
コンドームを付けずに待つ宇田川に尋ねる、過去宇田川とは生ではした事がありませんでした。

『このまま跨ってちんぽの上でガニ股になってみろ…10分耐えられたらゴム付けてやるよ…ほら…来い』

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