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夫を見送った後に…
第3章 再会
『そんなの…私……』
『たかが10分だよ…出来るだろ?』
戸惑う私を挑発する宇田川、いつの間にか私の選択肢は過激なものになり生でする・しないに縛られてしまう。

『……はい…』
何としてもこれ以上は主人を裏切らない、その一心だけで宇田川の上を跨ぐとゆっくりと脚を曲げソファとガラステーブルに手を突きガニ股になっては時計を見る。

【14時30分】

『じゃあ今から…14時40分までな?』
宇田川が時間を指定する。

『はぁ…はぁ…はぁ…』
『どうした?乳首ビンビンに勃たせて…まんこもパックリ開いとるじゃないか』
肉棒の熱をアソコに感じると私の息が荒くなる、さらに宇田川は言葉責めをして私の被虐性を煽ろうとする。

【14時32分】
あと8分…たったの10分が永遠に長く感じる。

『しかしアッサリ裸になっちまって…ホントは俺の事待ってたんじゃないのか?あのディルドまだ持ってて使うって事はさ』
『はぁっ…んっ…はぁっ…』
何も答えずにただ時間が過ぎるのを待つ、挑発には乗るまいと目を瞑って堪えていました。

【14時35分】
私の腕と脚が疲労から震え始める、そんな私を見て宇田川は少し腰を浮かすと亀頭と先で膣口にキスをする。

クチュ……

『あんっ!……ダメっ』
思わず喘いでしまう私、ほんの一瞬だったがアソコが懐かしい宇田川に亀頭の感触に悶え愛液が滲み出す。

【14時38分】
宇田川は何度も亀頭でキスをしては私を誘惑する、もうすでに先端から2センチ程は挿入されてしまっていました。
それでもなんとかガニ股で耐える私。

クチュ…クッチュ…クッチュ…クッチュ…
『ダメ…だってぇ…あぁっ!』

【14時39分】
宇田川の腰の動きも大きくなりもう亀頭全体が私の膣内にズボズボと侵入していました。

『あっ…あっ…あっ…いやっ…あっ…んっ』
亀頭が入ってくる度に甘い声で喘いでしまう私、その間も時計を見つめその瞬間まで耐えようとするが生の亀頭の熱に酔い始めた私の腰が上下に動き始めてしまう。

残り30秒…20…10…
グチュ…グチュ…グチャ…ヌチュ…
『あっ…あっ』
もはや肉棒は半分程出入りしている。


5…4…3…2…パンッ!!

『あぁぁぁぁっ!!』
あと1秒の所で私は一気に体重を掛けると腰を落として生の肉棒を全て飲み込み、尻肉を宇田川の腰に打ち付けてしまったのです。
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