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夫を見送った後に…
第3章 再会
『おいおい何だよ…自分から生で入れちまったじゃないか』
呆れたように宇田川は言うが表情はニヤニヤとしている、そして私の両太腿の下に手を差し入れると私の身体を持ち上げ肉棒を引き抜いてしまう。

チュルン……

『あっ!…はぁっ…んっ』
予想外の行動に私は驚き声をあげる、私は宇田川を見つめながらアソコに残る肉棒の余韻を感じていました。

『もっかいチャンスやるよ…次はそうだな…大サービスで5分我慢してみな』
私の表情を歪んだ笑みを浮かべながら見ては宇田川が言う、そして両手を太腿から話すとまた肉棒に手を添え直立させて待ち始めました。

『はぁっ…はぁっ…そんな…の…』
宇田川の遊びに翻弄される私、ほんの数秒間入れてしまった肉棒の感触が強くアソコを疼かせました。
頭の中で現在と過去の私がせめぎ合う。

【これ以上はダメ】
【少しだけだったけど…すごい気持ちよかった】

【これは裏切りだよ?絶対イケナイ】
【あぁ…また入れたらどうなっちゃうの?】

【弄ばれてるだけ、絶対にダメっ!】
【欲しい…もっと…欲しいっ!】

その間、目を瞑って宇田川を見ないようにし5分経つのを待つ、次第にガニ股になっている感覚も薄れてただただ時間が流れて行く…

やがて下腹部に熱いものを感じる…そして瞑想しているかのように外界をシャットダウンしていた私の耳に遠くから声が聞こえてくる。

『……ぃ……ぉぃ…おいっ…夢乃っ…また入れちまったぞ?』
『………えっ?…あっ…な、何でっ!?』
私はいつの間にかまた腰を落として根元まで宇田川の肉棒をアソコに咥え込んでいました。
慌てて腰を上げて肉棒を抜いては宇田川に尋ねる。

『どうしてっ…何でっ…入れたの?……』
『いやいや…また夢乃が自分から入れたんだよっ…まったくしょうがねぇスケベ女だなぁ…キヒヒヒッ』
気色の悪い笑い声を上げる宇田川、それに嫌悪感を感じながらもさっきのよりも濃厚になった肉棒の感触に襲われる。

『ったく…もっかいだ…やってみな』
また同じ行為を要求される、私は今度は目を開け意識を集中させようとしました。

『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』
また肉棒の上で吐息を漏らしてしまう私、もはや肉棒を入れたいけど我慢するという趣旨に変わってしまったいたのです。

『ん〜?欲しいのか?』
『くっ…んっ……はぁっ…イヤッ…イヤなのにぃ!!』

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