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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『そうだなぁ…また新しい遊び…してやるよ』
宇田川は肉棒を私のアソコに擦り付けながら言って、ゆっくりとそれを侵入させて来る。

『あぁんっ!!』
3人分の男の精液を掻き分けニュルリと宇田川の肉棒に満たされて、私は甘い声で鳴く。
しかし宇田川は腰を前後する事なく、膣内でビクビクと脈動させながら私の顔を覗き込み言う。

『夢乃、口を開けるんだ…涎をくれてやるよ』
『えっ?あっ…んぁぁっ』

一瞬戸惑いましたが私は口を開くと、舌を出してそれに応えました。
それを見て宇田川は口を結ぶと口内で涎を溜め込む。

『んぁぁっ…あっ…はぁっ…はぁっ』
肉棒を締め付けながら私はそれを待ち侘びてしまう。

『んんっ…んぁぁ』
宇田川が口を開くと1m弱の距離から粘り気を帯びた唾液が垂れ落ちてくる、私はそれを舌の上で受け止めました。

『んらぁっ!…んんぁ…』
生暖かく泡立った感触が舌に広がる、未だ私と宇田川の間には唾液が糸を引いていました。

『よし…夢乃そのまま溜めとけよ?…じゃあ次…鏡深さんどうぞ』
宇田川は肉棒をズルリと引き抜くと隣に居た鏡深に交代を促す、そして鏡深は再びいきり勃つ肉棒を一気に侵入させました。

『夢乃ちゃん行くよ?んぅっ!』
『あんっ!!』
鏡深の肉棒を抵抗無く受け入れた私は、宇田川の唾液を溜めたまま口を開いて無言で鏡深の唾液を求めました。

『んんぅ…んらぁぁ』
鏡深も宇田川と同じ様に亀頭を子宮に押し付けながら唾液を垂らす。

『はぁっ!はぁっ!…んぁぁっ』
私は舌の上でそれを受け止めるとキュウと膣内を締め付けてしまいました。

『いいねぇ…興奮するよ…次、じゃあ延呂さんどうぞ』
そう言って鏡深が肉棒を引き抜くと次に待つ延呂へと交代しようとする。

『んらぁ…グチュル…グチュ…あっ』
宇田川と鏡深の唾液を口内で弄び悶えながら私は自らアソコを指先で拡げ誘ってしまったのです。
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