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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『キヒヒ…そんなに欲しいのかい?夢乃ちゃぁん?』
延呂は薄気味悪い表情を浮かべながら肉棒を握り私のアソコへと近付けて来る、私はまんぐり返しのままでそれを待つ。

ヌチュ…ヌチャ…

『エロいねぇ…おまんこ糸ひいちゃってるよぉ?』
延呂は握った肉棒を上下に振って私のアソコに打ち付ける、そしてそれが離れる度に精液と愛液が混ざったモノがネバネバと糸を引いて行く。

『んらぁ…んぱぁぁんっ』
口内に唾液を溜め込んでいるせいで私は言葉にならない声を出す、でもそれは確実に甘く肉棒と更なる唾液を求めるものでした。

『そんなにおじさんのが欲しいのかぁ…ほれ…これで良いかい?』

ヌチュ…
延呂は亀頭だけ挿入すると私の様子を伺う。

『んんぅ!…んぁぁっ』
私は足りないとばかりに甘い声で鳴き、私達の繋がった部分と延呂の顔を交互に見る。

『じゃあ涎が夢乃ちゃんのお口に入ると同時に奥までおちんぽあげるからねぇ?』
ガニ股で亀頭だけ入れたまま口内の唾液を溜める延呂、私は当然のごとく口を大きく開いて待ちました。

数秒後、口を開けた延呂の口からゆっくりと唾液が垂れ落ちてくる。
長い糸を引き垂れ落ちる唾液、それが私の口内に落ちてきた瞬間。

グチュルッ!!

『んらぁぁぁぁっ!!!』
口内に新たな温もりが広がると同時に子宮口に亀頭が追突する、焦らされた分余計に感じてしまい私は叫びました。

ヌチャ…グチュル…クッチャ…
三人分の唾液を口内で混ぜて見せつける私。

『イヒヒヒヒっ…このままヤッてあげたいけど、それはまた後でねぇ?』
そう言って延呂は肉棒を引き抜き、次に待つ仁志村へと交代したのです。
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