パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 精液便器

まんぐり返しの体制から腰を下ろして膣内を掻き回す私、そんな私の眼前を取り囲む黒光りした肉棒、それは各々の手に握られシゴかれる。

皆が口内に唾液を溜め込みオナニーする私の変態な姿を見て興奮していると思うと、私も更に興奮が増して来てしまいました。

ヌチュヌチュヌチュ…

4人の肉棒はさっき精液まみれの私の膣内に侵入した為、ヌラヌラと妖しく光りいやらしい音を鳴らしていました。
その肉棒をジッと見つめる。

男らしく浮き出る血管
太く膨れ上がる海綿体
シゴく度に見え隠れする裏筋とカリ首

『はぁっ…はぁっ…はぁっ』
私は男性のオナニーを見るのは初めてでしたが、その時の私にはそれがとても愛おしく見えてきていました。

クチュクチュクチュクチュ…

私は膣内で二本の指を折り曲げ、Gスポットを刺激しては高まって行く、するとクチャクチャと鳴っていた見たら蜜音がくぐもった音に変わる。

グチュッ…グポグポグポッ…

『んんぅっ！んらぁっ！あぁっ』
私は唾液を弄びながら甘く喘ぐ、そんな私の様子を見ながら宇田川が問いかけました。

『おぉおぉ夢乃…潮吹きそうなのか？』
宇田川にそう言われると私は吐息を吐きながら何度か頷く、そして膣内の天井を引っ掛けるように指を動かしては潮を吹き散らしてしまう。

プシュッ…プシャプシャプシャッ

『んんんぅぅぅっ！！んぅっ！！』
吹き出した潮が掌に当たっては跳ね返り私の陰毛を濡らして行き、それを見ていた男達は肉棒をシゴくペースを上げて行く。

『おぉぁ…たまんないよ夢乃ちゃん…おじさんもイッちゃうよ…いいかい？夢乃ちゃんのお口にザーメンピュッピュッしていい？』
その中で延呂が最初に絶頂迎えそうになると私に尋ねては亀頭の先を私の口内に向ける。
私はより一層口を開けると言葉にならない声で答える。

『きへぇっ！はぁっ…はぁっ！ヒュッヒュッしへぇ！』
ピュッピュッしてと卑猥に求める私、それを聞き肉棒を壊れんばかりにシゴき上げる延呂、その睾丸がキュッと上がり肉棒の根元がビクンと膨れ上がる…その直後。

『夢乃ちゃんイクよっ！！』
延呂が肉棒をシゴくのを止めて根元を握り私の口内目掛けて射精してしまう。

ビュッ！ビュッ…ビュッ！
出始め一滴は勢いが良く私の口の上を跨ぎ一直線に横切るように放たれる、しかし残りの精液は確実に私の口内に注がれて行きました。