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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『待ってましたぁ…やぁっと俺の番だっ』
ここに居る男達の中で取り分け毛深い仁志村、胸から腹にかけて生える濃い体毛、そしてビッシリと生え揃った陰毛を掻き分け逞しく反り勃ち脈動する肉棒。

それを私の膣口に当てると一気に仁志村は繋がって来たのです。

パンッ!

私と仁志村の肉と肉がぶつかり合う音が響く。

『らぁぁっ!!』
大声で喘ぐ私、繋がっている部分を見ると私の真っ直ぐに生えた陰毛と対照的に唸り好き勝手な方向に生える仁志村の陰毛が絡まり合っているようで私は何故か余計に興奮してしまいました。

『俺の涎も行くよぉ?…んっ…んんむ…んぁぁぁっ』
そんな私を気にもせず唾液を垂らそうとする仁志村、私は急いで口を開けそれを受け止めました。

『んひひっ…よかったねぇ夢乃ちゃんっ』
満足そうな表情浮かべ肉棒を引き抜く仁志村。

『んはぁ…んちゅ…らぁっ』
口内に広がる4人分の唾液、粘り気と特有の臭いに酔って私はそれを舌で弄ぶ。

『はぁっ…はぁっ良いズリネタだなっ』
『エロすぎだろこの女…たまんねぇな…』
『なんかわかんねぇけど…俺もオナニーしたくなってきた』
宇田川以外の3人が私が唾液を弄ぶ様を見て、自ら肉棒をシゴき始めました。

『ははっ…良いねぇそれ…みんなで口ん中に射精してやるよ夢乃』
宇田川も肉棒をシゴき始めては他の3人と一緒膝立ちになり、私の顔の上を肉棒で取り囲んではそれをシゴき始めたのです。

私は唾液を弄びながら右手の人差し指と中指合わせ膣内へと侵入させました。

グチュグチュグチュグチュ……

私の口内で唾液が混ざる音、男達が肉棒をシゴく音、私のアソコから精液と愛液をかき混ぜる音。
その全ての淫音に酔いながら私達5人はオナニーに耽ったのです。
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