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夫を見送った後に…
第9章 愛してないけど愛し合いたい
『おぉぉぉ…奥までずっぽり入ったぞ夢乃…はぁっはぁっ』
私の最奥まで辿り着くと宇田川はグイグイと子宮口に亀頭の先を押し付けてくる、愛液がとめどなく溢れジュグジュグと肉棒をキツく締め付けて行く。

『あぁっ…おじさまっ…キス…欲しいの…』
宇田川と深く繋がりたい私がそう求めると体を倒して来る、ズッシリとした重みを感じるが苦しくは無くむしろ心地良い程でした。

『んちゅ…ピチャピチャピチャ…ベロッベロッ…』
舌を出し上下左右に絡ませ合う私達、その間も宇田川は腰の動きを止めず私をさらに快楽へと導いてくれる。

しばらく正常位で愛し合うと、宇田川は私を四つん這いにさせて後背位で挿入して来ました。
満月の光を真正面から浴び、更に奥深くに肉棒を感じると私の腰がガクガクと震える。

パンッパンッパンッパンッ
私達が深く繋がる肉音が響く、奥まで突かれる度に私の尻肉は波打ち胸は前後にプルンプルンと振り子の様に揺れる。

『どうだっ夢乃…俺のちんぽはっ?』
強く腰を打ち付けながら尋ねる宇田川、私は何も迷う事無く答えました。

『あっ!ああっ!すごく…いいのっ…』
『旦那のちんぽより良いのかっ?』
宇田川が追い詰めてくる。

『はぁっはぁっ……あぁっ…いいのっ旦那より良いっ!』
『旦那より俺の方が好きなのか?違うだろ?ちゃんと言え』
宇田川は好意よりもひたすらに私の肉欲を求める。

『んぁぁっ!旦那の方が好きだけど…はぁっ…はぁっ…おちんぽはっ…おじさまのが好きなのっ…ああっ』
私がそう言うと私を背後から起こし、外へと向かって背面騎乗位に変わる。

『それなら夢乃が俺をイカせてみろ…満月に見せ付けてな』
腰を振るように促されると私は先程後ろから突かれていたのと同じくらいの激しいペースで腰を上下させて行く。

パチュン!パチュン!グチャッ!パンッ!!

『あぁぁっ!旦那のおちんぽよりっ…こっちのおちんぽ良いのぉ!おじさまの事…好きでもなんでもないのにっ…愛してないのにっ…あんっ!旦那の事愛してるのにっ…このおちんぽともっと愛し合いたいのぉ!!』

プシャァァァァ!!!
近所に聞こえてしまうのではないかと思う程の大きな声で叫ぶ、その直後腰を高く上げ潮を庭へと吹き散らしてしまったのです。
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