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アクマと私
第4章 中学三年生編1【樹里 side】
「樹里」

拓磨が私の手を顔から外してキスをする。


そして、私の『中心部』に熱くて硬い『なにか』が当てられ…
「んああ────ッ!!」
勢いよくカラダを貫いた。







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