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僕の叔母さんは美人だ
第1章 物置部屋
今日から二日間、僕の家に叔母さんが泊まりに来ている。仕事の都合でこちらに用事があるようで、叔父さんと従妹は来ていない。

留実(るみ)叔母さんはすごく美人だ。
綺麗な二重のたれ目がすごく可愛いのだけど、ふっくらした唇はとてもセクシーで、思わず見とれてしまう。ゆるくウェーブのかかった少し明るい髪も相まって、30代半ばの実年齢よりずっと若く見える。
おっぱいもすごく大きい。襟が鎖骨まで空いてるゆったりしたシャツを着てるのだけど、何もしなくてもうっすらと谷間が見えてしまっている。普通のTシャツじゃ窮屈なのかな。

すごく気さくでカラカラ笑う姿にドキッとしてしまう。

ご飯を食べた後、お風呂上がりの留実さんがドライヤーで髪を乾かしている。髪をまんべんなく乾かすために鏡をいろんな角度で確認しているのだけど、流し目になる横顔がすごく色っぽい。

留実さん、ごめんなさい・・・
既に精通を迎えていた小学6年生の僕は、この日初めて叔母さんで自慰行為をした。


____


次の日、学校で授業を受けていても友達と遊んでいても、頭の中は留実さんでいっぱいだった。
明るい笑顔がすごく可愛くて、でもあんなに色っぽい体つきで・・・あまり思い浮かべているとオチンチンが大きくなってしまいそうで、学校では必死に考えないようにした。

あまり遅くない時間に帰ってきた留実さんは少し疲れているようだった。新任研修の講師を頼まれたのだけど、初めてでドキドキしていると昨日話していた。慣れない土地で初めての仕事、まだ僕にはわからないけど、きっとすごく大変なことなんだ。

____

家族も寝静まった頃、僕は一人で悶々としていた。
当たり前だが、泊まりに来た日から留実さんはお風呂に入って着替えもしている。留実さんが持ってきた大きなバッグの中には・・・

留実さんはもう明日帰ってしまう。
必死に誤魔化そうとしたのだが、僕は性欲に勝てなかった。
留美さんの荷物はうちでは物置代わりの誰も使ってない部屋に置いてある。僕は音を立てないようにその部屋へ向かった。
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