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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
留実さんのパンツはサラサラした手触りだけど、唯ちゃんのは僕が着てるパーカーみたいな普通の生地だった。やっぱり大人の下着って高いのかな。
右手の人差し指から小指にかけて引っかけるようにして、クロッチ部分をひっくり返す。
左手の携帯で照らすと、留実さんよりももっと広範囲が黄色く汚れていた。
僕は携帯を床に置くと、パンツを左手に持ち替え、右手でチンチンを握った。留実さんのパンツを見つけたときからずっと勃起しっぱなしだったけど、いよいよ唯ちゃんのパンツでオナニーできる。
真っ暗になった空間で目を閉じ、僕の左手を鼻まで持ってきた。
____
「・・・・っ!」
な、なんだ・・これ・・・!
留実さんのキツい性臭を嗅いだあとだし、唯ちゃんも同じ匂い、もしくは子どもらしくおしっこの匂いを覚悟していた。
そのどちらでもない、むわっとしてねっとりしているのだけど、すごくまろやかな匂いだ。留実さんのように鼻をツンと刺激する「えぐみ」がない。
これ・・・年齢が関係しているのかな・・?
とにかくそのいやらしくも優しい唯ちゃんのマンコ臭を嗅いだとき、あまりの興奮で声が出そうになってしまった。真っ暗な脱衣所では目を開けたって何も見えないけど、僕は目をカッと見開いて必死にチンチンをしごいた。たぶん時間にしたら1分も持たなかったと思う。
「・・・ぅっ・・・・くっ・・・!」
チンチンがぐぅっと膨らむと、ずっとしごかずに溜め込んできた精液が爆発した。床に向けて射精してしまったので、きっと敷いてある留実さんのシャツにかかっているだろう。あまりの快感に腰ががくがくと震える。必死に声を我慢したのに、こらえきれなかった。こんなに気持ちのいいオナニーは初めてだ。初めて留実さんの下着を汚したときよりも、もっと・・・
射精してる間も唯ちゃんの匂いを嗅いでいるので、頭がボーっとしてくる。
ぼくはほんの数十秒で絶頂を迎えてしまった。
____
射精後の余韻に浸った後、手探りで携帯を探し床を照らしてみる。やはり留実さんのTシャツに精液が飛び散っているが、どうにか留実さんのパンツにはかかっていない。
僕は頭がクラクラするほどの興奮の中、今度は留実さんのパンツを手に取った。
右手の人差し指から小指にかけて引っかけるようにして、クロッチ部分をひっくり返す。
左手の携帯で照らすと、留実さんよりももっと広範囲が黄色く汚れていた。
僕は携帯を床に置くと、パンツを左手に持ち替え、右手でチンチンを握った。留実さんのパンツを見つけたときからずっと勃起しっぱなしだったけど、いよいよ唯ちゃんのパンツでオナニーできる。
真っ暗になった空間で目を閉じ、僕の左手を鼻まで持ってきた。
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「・・・・っ!」
な、なんだ・・これ・・・!
留実さんのキツい性臭を嗅いだあとだし、唯ちゃんも同じ匂い、もしくは子どもらしくおしっこの匂いを覚悟していた。
そのどちらでもない、むわっとしてねっとりしているのだけど、すごくまろやかな匂いだ。留実さんのように鼻をツンと刺激する「えぐみ」がない。
これ・・・年齢が関係しているのかな・・?
とにかくそのいやらしくも優しい唯ちゃんのマンコ臭を嗅いだとき、あまりの興奮で声が出そうになってしまった。真っ暗な脱衣所では目を開けたって何も見えないけど、僕は目をカッと見開いて必死にチンチンをしごいた。たぶん時間にしたら1分も持たなかったと思う。
「・・・ぅっ・・・・くっ・・・!」
チンチンがぐぅっと膨らむと、ずっとしごかずに溜め込んできた精液が爆発した。床に向けて射精してしまったので、きっと敷いてある留実さんのシャツにかかっているだろう。あまりの快感に腰ががくがくと震える。必死に声を我慢したのに、こらえきれなかった。こんなに気持ちのいいオナニーは初めてだ。初めて留実さんの下着を汚したときよりも、もっと・・・
射精してる間も唯ちゃんの匂いを嗅いでいるので、頭がボーっとしてくる。
ぼくはほんの数十秒で絶頂を迎えてしまった。
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射精後の余韻に浸った後、手探りで携帯を探し床を照らしてみる。やはり留実さんのTシャツに精液が飛び散っているが、どうにか留実さんのパンツにはかかっていない。
僕は頭がクラクラするほどの興奮の中、今度は留実さんのパンツを手に取った。