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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
唯ちゃんも僕も一人っ子だ。お互い1つしか違わないし前はよく遊んだ。僕にとっては妹みたいで嬉しかったし、唯ちゃんもお兄ちゃんみたいに慕ってくれてた気がする。
つい最近まではそんな唯ちゃんはただの従姉妹で、意識したことなんてなかった。

でもあの時から、頭の中で留実さんのマンコの匂いのことしか考えられなくなったあの日から、唯ちゃんも性欲のはけ口となっていた。

唯ちゃんは贔屓目なしでも可愛い女の子だと思う。留実さん譲りの見た目はもちろんだけど、留実さんにベタベタの甘えん坊な性格も、笑ったときに高くなる声もとっても可愛い。

今日の晩ご飯を食べているときも、いっぱい話せて楽しかったし嬉しかった。きっとなんの目的もなくただ遊びに来ていただけでもいい思い出になったと思う。

でも僕の目的は唯ちゃんと仲良くなることじゃない。ごめんね唯ちゃん・・・


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脱衣カゴの後ろに叔父さんの衣類を放置して、手前には留実さんのシャツを敷いて唯ちゃんのパンツを乗せている。唯ちゃんのパンツのすぐ上側には留実さんのパンツもある。
直に床に置くのは汚れてしまいそうだし、留実さんのシャツならくっつけても全く嫌じゃない。
真っ暗な脱衣所の床に、携帯の薄明かりでぼんやりと唯ちゃんと留実さんのパンツが浮かび上がった。

はあはあと息苦しくなり、思わず目を閉じて呼吸を整えた。

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さっきから一度も触っていないけど、僕のチンチンは全く小さくなる気配がない。膝立ちで下半身のみを露出しているから、上に着ているパーカーの裾が勃起したチンチンに乗っかっている。

留実さんのパンツを初めて持ったときもすごく小さいと思ったけど、唯ちゃんのは更に小さい。これがどうして履けるの?って不思議になるくらいだ。

白い生地に今人気のアニメのキャラクターが、可愛らしくお尻にプリントされている。キャラクターはもちろんだし、唯ちゃんが好きなキャラクターを履いてると思うとなんだか可愛らしい。
その上に置いた留実さんの大人パンツはすごく色っぽくて、二つを交互に眺めていると本当に鼻血が出てしまうかと思った。

しばらく眺めた後、僕は唯ちゃんのパンツを手に取り、クロッチ部分を裏返した。
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