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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
ごくりっ

僕の喉から唾を飲み込む音がする。
リビングのドアを閉めて、僕はトイレのドアを正面にして、チンチンを出した。
首を横に向けて、ドアに耳をくっつけてみる。

びちっ・・・ぷりゅりゅっ

いつもの綺麗な留実さんから想像できないような、汚らしい音。
その音を聞いているだけでチンチンがびくんっと反応する。

呼吸が速くなって、もうチンチンが射精してしまいそうなくらいぴくぴくしてきた。

留実さんが出てくるまでに、3回くらいは射精できるかも。そう思ったときに、あることを思いついた。

(これ・・・さっきと逆・・)

さっき、僕がトイレにいるとき留実さんにノックされた。その時に射精してしまったんだ。
だから今・・・・

"それ”を思いついただけで、もう射精してしまうかと思った。僕は右手でチンチンをこすりながら、震える左手をトイレのドアに向けた。


____



こんこんっ

「・・・っ!はいっ」

ドアをノックすると、びっくりしたみたいに、留実さんの少し裏返った声がした。

「ぁ・・・!」

その声を聴いた瞬間、どぴゅどぴゅっと精子が飛び出してきた。腰がかくかくと揺れて、膝が震える。

「は、入ってますよね。ごめんなさい」

なんとか声を抑えながら、わざと声をかける。
頭がクラクラして、チンチンは小さくならない。量も少ないけど、ドアにかかった精子がとろーっと垂れている。

「す、すぐ出るから、待っててね」

カラカラカラと、トイレットペーパーを巻き取る音がする。

下痢をしているところに声をかけられて、焦っている留実さん。お尻の穴からビチビチと、カレーみたいなうんちを垂れていたのかな。

ジャー

トイレットペーパーの音がやんですぐに、水を流す音がした。きっと留実さんはすごく恥ずかしがっている。

「あっ、大丈夫です。ごめんなさい」

声をかけられたくない状況だと思うから、声をかける。留実さんが恥ずかしがるように、焦るように。

カラカラカラ…

返事はないまま、またトイレットペーパーを巻き取る音。
留実さんが顔を赤くして必死にうんちを拭いていると思うと、僕のチンチンはもっともっと硬くなっていった。
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