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Dollと云う名の奴隷
第5章 序奏
神崎さんの自宅でのお泊り飲み会以来、私はタロウの飼い主さんの迎えが来るまでお世話に通う様になった。
タロウをなんだか放ってはおけなかった。
いや、違う…。
傷ついた心をタロウに癒してもらいたかったんだ。
元々、私は動物が好きで子供の頃から家に動物が居る生活が常だったおかげでお世話は慣れている。
そうしているうちに神崎さんともいつしか自然に仲良くなっていった。
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