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第7章 地獄の生活

喉の奥まで出し入れされる男性器は硬さを増し更に大きくなる様に感じた。
呼吸もままならない状態で嗚咽も止まらない。
私の限界が近づいてきた頃ご主人様の動きが激しくなった。
「 ルカ、出すよ。全て飲むんだ！」
ご主人様が絞り出す様に言った直後、口の中に生温い液体が放出された。
私は言われた通りにそれを舌で喉の奥まで運びゴクリと飲み込んだ。
「 良くできたね。ルカには点滴以外の食事を与えてなかったね。これからは毎日、ルカには私の精子を飲ませてあげるからね。」
ご主人様は私の頭を撫でながらそう言うと
拘束していた手足と首の南京錠を外し、私をベットへと移動させて目隠しをした後にまたベットの金具に私を拘束して部屋を出て言った。