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Dollと云う名の奴隷
第7章 地獄の生活
ベットに拘束された南京錠が外され壁のオブジェのようなイスの1つに座るようにご主人様に支持される。
イスは低い位置にあり両足をM字に開いて足首はイスの脚部分に拘束、手首は頭の上にある壁の金具に両手をまとめるように拘束された。
リングの付いた口枷が外されて一回り大きな口枷が装着されると
手足に付けられた枷と同様の首輪が付けられ手首と同様に壁の金具に固定された。
ご主人様がいきなりズボンを下ろして大きくなった男性器を私の口に押し込んで来た。
身動き出来ない上に口内の自由すらもない私はそれを受け入れるしかない。
元彼とセックスの経験はあるけどこういう行為はした事がなかった。
私が座っているイスの高さはご主人様が立った状態でちょうど私の口が男性器の位置にくるようになっていてまるで本当に道具の様だ。
ご主人様の男性器がグイグイと躊躇なく根元まで入ってくるのを私はえづきながら受け入れるしかなかった。
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