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Dollと云う名の奴隷
第11章 変化していく躰
「 昨日は私が居たからご両親とあんな感じだったの?」
ご主人様は突然そんな質問をしてきた。
私はご主人様の質問の意味が分からなくて答えに困った。
目隠しと口枷が外される。
「 いつもあんな感じ?」
ご主人様が私の顔をじっと見る。
「 はい…。」
私が頷きながら返事するとご主人様は「 そうか。」とだけ行って部屋を出て行った。

しばらくして一眼レフのカメラを持って戻ってくると私に一回り大きい方の口枷を装着すると壁にある椅子に座らされて拘束される。
そして既に大きく膨張している男性器を一気に喉の奥まで挿入された。
そしてご主人様は手に持ったカメラを私に向けてシャッターを切り始めた。
その後も天井から伸びている鎖に繋がれている姿や手足を拘束されて肢が閉じれない状態でご主人様の性器を挿入されている姿を何枚も数え切れないくらいに撮影された。
私はどうする事も出来ずにただされるがままだった。
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