パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 嫉妬

その手には何か塗られているみたいで、私の入り口を押し広げながら抵抗なく私の中に入ってくる。
限界位まで広げられた私の秘部の入り口は私の痛みとは関係ない様にご主人様の握った手をのみ込む。
「 ほら、見てごらん。ルカの中に挿ったよ。」
ご主人様は笑いながら言うとその腕を回転させた。
私の膣内を埋め尽くしたご主人様の手がその壁を更に広げる様に動く。
痛みで気が狂いそうになるのを必死で耐える。
ご主人様は容赦なくその手を左右、上下、前後に動かし続けた。
私は耐えきれずに力を入れてしまった。
「 ルカ、力を抜くんだ…。手が。」
ご主人様の声に慌てて力を抜こうとしたけど痛みで力が抜けない。
ご主人様は左右に手を動かす。
痛いはずなのに痛みの向こうがわから快感が襲ってくる。
しばらくそうした後、ご主人様は腕を回転させながら腕を抜いた。
ご主人様が手を抜いてからもしばらく痛みとも快感とも取れなくない感覚が消えなかった。