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Dollと云う名の奴隷
第18章 疑惑
疑問を抱えながらなのに私の躰は甘い快感に酔ってしまう。
「 ゔぅん!」
急に乳首に痛みが走る。何かで強く挟まれた様な感じだった。
「 さぁて、どこまで耐えられるかなぁ。ルカはこれも快感に変えれるいやらしい躰だったね。」
ご主人様の嬉しそうな声が耳元で聞こえる。
私は言葉を発する事もできず首を横に振った。
次の瞬間、膣内に冷たい刺激を受けた。
思わず力を入れると
「 ガラスの試験管だからあまり締めると中で割れるよ。」
私はご主人様の言葉に慌てて力を抜く。
見えないから分からないけど感覚からかなり大きめの試験管の様な気がした。
「 ルカの膣内が丸見えだよ中がうねる様に動いて愛液が奥からどんどん溢れてきてるよ。」
ご主人様の言葉に余計に刺激される。
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