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Dollと云う名の奴隷
第18章 疑惑
中まで見られていると思うと恥ずかしさがまた、刺激する。

…。
室内の空気が揺れた。
ご主人様以外の人が居る!
私は急に怖くなった。
この間のご主人様の言葉が頭をよぎる。
【 他の人に汚されるルカを見てみたい。】
ご主人様はあの言葉を実行に移す気かも知れない…。そう思うといつもとは違う恐怖に襲われた。

フワリと記憶にある香りがした。
…!タロウのシャンプーの香り。
これが本当にタロウのシャンプーの香りならそこに居るのはタロウの飼い主の島崎さん。

拘束されて動けない身体を私はできる限り揺さぶった。
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