この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Dollと云う名の奴隷
第18章 疑惑
ご主人様は私のその行動でいま、私が何を言いたいのか気付いてるはずだった。
それなのにご主人様は乳首を挟んでいるものをピンと弾き刺激すると試験管を抜いて男性器を膣内に押し込んできた。
この時点で私は錯乱していてその男性器がご主人様のものなのかそうでないのか判断できなくなっていた。
快感でなく嫌悪感でいっぱいで言葉にならない声を上げ続けた。
男性器が躰から抜かれた後も私の錯乱状態はおさまらなかった。
暗闇がどこまでも続きそれは永遠の様に感じられた。
腕にチクリとした刺激を感じた後から私の記憶はなかった。
/157ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ