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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
長い沈黙の後、重い口を開いた亜希子さんは
「ある意味、私の性癖かも知れません」

木原「と言う事は亜希子さんはマゾ?」

亜希子「はい、副店長に
目覚めさせられました」

木原「旦那さんとのSEXは?」

亜希子「あまりしてません。一月に
1回あるかないかです。主人は私に
あまり興味がないみたいです。
もしかしたら愛人がいるのかも
知れません」

その言葉に信じられないとでも
言いたそうな顔をして激しく
頭を横に振る三上氏でした。
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