この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
7時にやっと剃り終わりました。

青光りする頭皮が丸い水ようかんの様で
プルプルとした質感を醸し出しています。

セクシーで瑞々しい。

首が細くて本当にスキンヘッドが似合う
亜季子さんでした。

亜「ちょっと頭に触っても良いですか?」

店員がケープを取りながら
「はい、どうぞ」

亜「わ~、本当につるつるなんですね~」

店員「はい、でも明日の朝にはもう
ザラザラな手触りになります」

亜「そうなんですか・・・。」

少し落胆したような感じです。

私も触らせてもらいましたが
意外に熱いというのが印象です。

当然ですよね、血の通った人間の
肌なんですから。

この後、顔ぞりをして
シャンプーをして
亜季子さんが化粧を直して、
7時20分、店を出ました。
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ