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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
店の外で私を見上げる
スキンヘッドの亜季子さんです。

妖艶で清楚で美しいです。

本当に尼僧のような気高さです。

また涙が流れてきました。

私「そんなに嬉しいんですか?」

亜「なぜ?なぜですか?」

私「あなたは私の前妻の事が
羨ましいと言いました。その時、
私はこうすることを決めたんです。
今のお気持ちは?」

亜「言わなくても相田さんは
判っていらっしゃるんでしょう?」

私「言葉にしなさい」

亜「とても嬉しいです。
こうすることが長年の夢でした。
でも、切欠がなく踏ん切りが着かずに
行動に移すことができませんでした。
相田さんが私の背中を押して下さったんです。
本当にありがとうございました」

頭を下げる亜季子さんでした。

青光りする頭がそそります。
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