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愛のシンフォニー
第4章 それぞれの愛
まるでびしょ濡れになった女のコのようにガマン汁でトランクスは濡れていた。

「ウフフ、こんなにしちゃって。こちらの名器はどうなっているのかしらね」

と貴美子は嬉しそうに徳造のトランクスを脱がす。
ガマン汁を滴らせたペニスが勢いよく飛び出す。

同じだ。エロDVDと全く同じだ。
徳造の脳裏に先生が女生徒の濡れた白いパンティをまさぐって、「こんなにしちゃって。こちらの名器を拝ませておくれ」と言って濡れた白いパンティを脱がすシーンが映し出される。

「こんなになるなんてあまり溜め込むのはよくないわよ。もう何日も出してないでしょ」

と貴美子は指で先っぽを刺激してガマン汁をすくって美味しそうに口に含む。

「ううっ、この前貴美子さんとしてから出してません」

先っぽを刺激されて切なそうな顔をして徳造は答えた。このまま刺激されたら爆発してしまいそうだ。

先日貴美子の主催するパーティに行って二次会で犯された帰りに美樹と出会った。
美樹と一緒に生活するようになってオナニーするわけにもいかず禁欲的な生活になってもう五日だ。
一週間近くも出してなければ溜まるに決まっている。

「嬉しいわ。わたし以外の女とはしたくないからガマンしていたのね。こんなになる前に呼んでくれたらヤラせてあげたのに」

貴美子は徳造が自分とヤリたいがために禁欲したのだと勘違いしてうっとりした顔で徳造のイチモツを愛撫する。

「かなり溜まってるわね。これは3回はイケる。まずはお口にちょうだい。とくちゃんがわたしを想って溜めこんだ精子を一滴残らず飲み干してあげるわ」

貴美子は自らブラウスを脱いでブラジャーを外して半裸になると徳造のペニスを美味しそうに口に含む。

「さあ、いいのよ。わたしのエッチなおっぱいを好きにして・・」

貴美子は甘えた声でおっぱいへの愛撫をおねだりする。徳造が貴美子のおっぱいを触ると今にも母乳が出そうなぐらいに乳首はビンビンに勃っていた。

「あっ、ああん、いいわ~」

貴美子はおちんちんをしゃぶりながら自分のお股に手を当てる。そこは恥ずかしいぐらいにびしょ濡れになっている。

「あっ、あん」

貴美子はちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら頭を激しく動かしてフェラチオを続ける。

徳造のおちんちんは貴美子の口の中でビクビクと激しく動いてガマン汁がどんどん溢れてくる。
もう爆発寸前だ。
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