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俺の大好きなあまのじゃく
第2章 ありったけの愛を空っぽのグラスに
「那智好きなんだ」囁くのに返事はなし
ゆっくり覆い被さる 下半身がヤバイ 痛いぐらいガチガチ
俺のボクサーパンツがTシャツから見えるのに卑猥で色っぽい 寝顔を写真にほんとは笑顔が良いんだけど「いただきます」そっと呟く
下着もない 柔らかな胸 さっぱり切った髪にキス 眠る顔は男の子みたいなのにやらしいほどの胸の膨らみに細いウエスト身長は五センチ位低いのに足の長さはほぼ同じ 俺が短いのか?
いや那智のスタイルが良すぎるんだ そうしておこう
ずっと見ていたい 俺の奥さん めっちゃ照れるな こんな形で二人で始められるなんて まだまだ頼りないけど
手を下に 濡れてない下着の割れ目から指を ゾクゾクするな女性用のにはない 奥に奥に
Tシャツをたくしあげて胸にむしゃぶりつく
あぁ入れたい 嘗めまわし噛みつく 甘い蜜
Tシャツをたくしあげて胸を食べるように 揉みながら 揺れる瞳にもキス
「痛いよ鷹虎」掠れた声に痺れる 俺しかこんな側に居ることがないだから名前呼んでくれる優越感
「好きなんだ 那智しか「うるさいよ 部屋を案内してくれるんじゃなかったのかよ 僕の服は?」機嫌悪そうに髪をかきあげる仕草にゾクゾクする
もう無視 俺がもたない ぎゅって抱きしめ花芯に擦り付けて 首 胸を嘗めまわす時折悪戯に胸の先を飴みたいに舌で転がす 小さな那智の溜め息に確かに感じてる熱っぽい吐息が 我慢無理
準備して直ぐに中に まだキツイだけど堪んないぐらい突き抜ける快感「那智ィ すぐいきそう」せめて馴染むまでじっと動かないで中の動きにゆだねる
「鷹虎ぁ」感じてる 中が奥に引き込みうねる感じ 瞳を見つめてキス 口の中那智の舌を追いかけ食べてしまうみたいに 手で顔を隠そうとするから押さえつける 全部みたい 感じてる顔 イク時の顔
「那智の全部が欲しい 離れたくない 待っててくれる?余所見しないで」あぁずっとこうしてたい
「鷹虎が余所見しないなら僕も余所見しないよてかモテないし」嫌みだよ那智 回りを気にしなすぎ
「約束だよ 那智全部俺の物」ダメだもう 背中がザワザワ 奥に引きずられぎゅって締まるから快感の虜ガツカツ付きいれると甘い吐息が聞こえる
「那智 ナチ堪んないぐらい気持ち良い 感じてる?」胸を嘗め優しく揉んでみる 美味しい柔らかく手に余る大きな胸に溺れる
顔を見つめて全部を忘れないよう
ゆっくり覆い被さる 下半身がヤバイ 痛いぐらいガチガチ
俺のボクサーパンツがTシャツから見えるのに卑猥で色っぽい 寝顔を写真にほんとは笑顔が良いんだけど「いただきます」そっと呟く
下着もない 柔らかな胸 さっぱり切った髪にキス 眠る顔は男の子みたいなのにやらしいほどの胸の膨らみに細いウエスト身長は五センチ位低いのに足の長さはほぼ同じ 俺が短いのか?
いや那智のスタイルが良すぎるんだ そうしておこう
ずっと見ていたい 俺の奥さん めっちゃ照れるな こんな形で二人で始められるなんて まだまだ頼りないけど
手を下に 濡れてない下着の割れ目から指を ゾクゾクするな女性用のにはない 奥に奥に
Tシャツをたくしあげて胸にむしゃぶりつく
あぁ入れたい 嘗めまわし噛みつく 甘い蜜
Tシャツをたくしあげて胸を食べるように 揉みながら 揺れる瞳にもキス
「痛いよ鷹虎」掠れた声に痺れる 俺しかこんな側に居ることがないだから名前呼んでくれる優越感
「好きなんだ 那智しか「うるさいよ 部屋を案内してくれるんじゃなかったのかよ 僕の服は?」機嫌悪そうに髪をかきあげる仕草にゾクゾクする
もう無視 俺がもたない ぎゅって抱きしめ花芯に擦り付けて 首 胸を嘗めまわす時折悪戯に胸の先を飴みたいに舌で転がす 小さな那智の溜め息に確かに感じてる熱っぽい吐息が 我慢無理
準備して直ぐに中に まだキツイだけど堪んないぐらい突き抜ける快感「那智ィ すぐいきそう」せめて馴染むまでじっと動かないで中の動きにゆだねる
「鷹虎ぁ」感じてる 中が奥に引き込みうねる感じ 瞳を見つめてキス 口の中那智の舌を追いかけ食べてしまうみたいに 手で顔を隠そうとするから押さえつける 全部みたい 感じてる顔 イク時の顔
「那智の全部が欲しい 離れたくない 待っててくれる?余所見しないで」あぁずっとこうしてたい
「鷹虎が余所見しないなら僕も余所見しないよてかモテないし」嫌みだよ那智 回りを気にしなすぎ
「約束だよ 那智全部俺の物」ダメだもう 背中がザワザワ 奥に引きずられぎゅって締まるから快感の虜ガツカツ付きいれると甘い吐息が聞こえる
「那智 ナチ堪んないぐらい気持ち良い 感じてる?」胸を嘗め優しく揉んでみる 美味しい柔らかく手に余る大きな胸に溺れる
顔を見つめて全部を忘れないよう