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俺の大好きなあまのじゃく
第2章 ありったけの愛を空っぽのグラスに
「あぁん」甘い吐息にイクのを我慢だけどもうダメだ 抱きしめ二人で 頭の中が真っ白
まだ足りない 直ぐに付け替えまた中に 那智を上に
「ほら動いてよ じゃないと止まらなくなるよ」下から見るのも最高かも「ほら此処だろ 那智良いところにあてて 教えてよ俺の可愛い奥さん 身体中に刻み込んで俺しか見せない表情を見せてよ」下から突き上げる
「鷹虎ぁ イヤだ止めろよ」無視 ガンガン腰を動かす 頭おかしくなるぐらい気持ち良いしもう那智だけしか感じない快楽 
「ダメぇバカ鷹虎」腰が溶けそうな甘い声に 下から見る視覚的な快楽にもう無理歯止めなんて効かない「イケよ何度でも抱いて抱き潰す 離れたくないって恋しがる位抱いてやる」ぎゅって抱きしめ下から突き上げ何度もキス 何も言わせない 俺の想い全部那智に叩き付けるみたいに「あぁん もう」ひっくり返して真上から じっと見つめて刻み付ける 淫らな姿を強気な瞳を「何度でもイケよ」俺の愛しい人 もう心は貴女しかいらないから全部あげるから

何回も抱いて 唇は少し紅くなってる 胸や身体には赤いキスマーク 
「気が済んだかバカ鷹虎」呟くみたいな那智の声に まだ欲しいって言ったら布団の中に逃げられた
「那智大好き 全然足りない 毎日欲しい」布団ごと抱きしめ囁く 絶倫って呟くから
「まだ試す?付き合うよ」固まって動かない
「那智の服とか持って行こうかな」それを抱いて毎日寝ようかなって言うと 変態って早く帰って来いって ヤバイ嬉しいかも
「那智寂しい?浮気なんてしたら暴れるからな」無言
なんだよ 那智 なっちゃん ナチ言い続けると
ウルサイ!っててか顔みたい
布団を剥がす 両手を押さえつけ「顔みたい」優しくキス 逃げないとまたやりたくなるんだけど
「お前が浮気しないなら僕は待っててやるよ」ぶっきらぼうに 可愛い!
「ごめん もう少し」まだ蜜がびちゃびちゃの下の口に入れたい「口でしてやるからもうダメ」今なんて?
気が変わらないうちに「ほんと?!待ってて」
濡れタオルで軽く身体と一緒に拭いてベッドに座る
「那智お願いします」知らないからなって俺の前にゆっくり恐る恐る口に あぁあったかい
「那智動かして」入らないってゴニョゴニョ 両手を添えさせて「ぎゅってしながら擦って」甘く囁くと睨み付ける ダメだって下からの瞳にゾクゾクが止まらない 
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