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俺の大好きなあまのじゃく
第1章 苦しい渇望
形がよく俺の手でも余るぐらい 柔らかい白い肌にピンクの下着思わず唾を飲み込む
「?鷹虎」那智が目を覚ます 思わず本気のキス 舌を絡め まるで食べてしまうかのように貪る
「苦しい」息なんて出来ないぐらい 胸を押されても止められない 膝でクリトリスを刺激して片手で胸を優しく揉む
「那智 もう止まれない全部欲しい」那智を抱き締めて本気だって気持ちが溢れ出す 優しくとか大事にとかみんなぶっ飛んで甘い甘い果実むしゃぶりつく
「鷹虎 落ち着け 痛い」がぶりと那智が俺の肩に噛みつく
「初めてなんだ 無理矢理は嫌だ」強気な瞳に光る涙 何て事したんだ ヤバイゆっくり深呼吸
「那智ごめん 夢中なんだ もう那智しかいらない」ぎゅって抱き締めて改めてゆっくりゆっくり優しくキス 愛しくてダメだ
震えるからだ ゆっくり優しく撫でる 吸い付くような絹の肌触り 首筋にキス那智の顔をじっと見詰める
「なんだ萎えたか?鷹虎止めとくか?僕じゃ物足りないか?」強気な瞳 不安を隠す様に唇を噛んでる
「ダメだよ」ゆっくり指を含ませる
「これから那智を抱くよ 俺以外誰も触れさせない 感じで 頭空っぽにして 那智が俺以外感じなくなるぐらい 教えて那智の気持ち良い場所
暴走しないように俺を捕まえて ヤバイぐらい興奮してるから この細く長い指で引っ掻いて 後を残してもう止まらないから 愛してる那智」
俺の下半身を那智のクリトリス押し付ける
「泣いても喚いても止めてあげれないから覚悟しろよ那智」
きつく抱きしめる 気持ち良い 全部舐めてみたいぐらい甘い甘い肌の柔らかさ
指を那智のクリトリスにキスしてから耳をしゃぶり少しかじりつく 首筋にキスマーク
ゆっくり下にキャミをゆっくり下にずらしてブラをいっきに取り下に放り投げる
胸を隠そうとする手を捕まえて上から眺める
綺麗 白い肌に中途半端な下着がお腹の辺り 邪魔だな キャミを破り下着も全部取る
「鷹虎 何するんだ!せっかく選んでくれた下着 優しくしろって言っただろ」
生まれたままの姿 細いウエスト 形の良い大きな胸 長いすらりとした足 食べてしまいたい
ドキドキが止まらない 痛いぐらい興奮した下半身に血が集まるみたいだ
「下着も服もいくらで用意する 傷付けたくない だけど心がバタバタなんだ 俺だってヤバイんだ 那智が俺の全部なんだ」
もうこの姿を見れただけでイキそう 
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