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俺の大好きなあまのじゃく
第1章 苦しい渇望
深呼吸 肩にキス 胸にゆっくり優しく撫でる 小さな粒 飴を舐めるように少し噛んだり吸い付いたり揉んでみたり 夢中になる
「鷹虎しつこい」那智が肩を押す
知らないからな 俺の本気を思い知らせてやる

「那智ゆっくり優しくって言っただろ 今これ入れたら壊れるよ 俺の少し大きいしヤバイぐらい興奮してるから それとも少し乱暴にされたい?」
余裕何てないくせに強気な瞳に挑発される
「胸ばっかり 恥ずかしい」横を向く顔 足が少し動くのを見逃さない
「感じた?ここ濡れてる ほら聞こえる すぐに入れたくなる」
わざと水音を聞かせていきなり噛みつく 
「アァ鷹虎汚ない そんなところダメだ やめろ」
聞けない 足の甲 指 ふくらはぎ 太ももギリギリまで攻めて何度も舐めまわす
「鷹虎ァ」感じてきたのか ゆっくり指を那智の中にたっぷりの蜜が溢れて何度舐めても溢れてくる
入れてないのに軽くいきそうだ 
舐め回しながら腕を伸ばし胸を揉んで軽く乳首を潰したり那智の反応を確かめながら
横を向いてる顔 確かに感じてきてる
「那智啼いて 声だして じゃないとこのまま入れるよ?」肩をぎゅって掴み「バカ鷹虎 何度言わせるつもりだ」怒りの瞳にゾクゾクする 可愛すぎる

一旦ベットから離れる「鷹虎?」不安そうな声
ヤバイ涎みたいに我慢汁が
鞄とシャンパンの残り 水のボトルを持ってベッドに
小さく丸まった毛布の塊 俺が飽きたと思ったのか
「那智?」いっきに毛布を取る 抵抗なんかさせない
「見て 全部脱ぐから」裸になってベッドに上から押さえつけて「那智が欲しくてこんなだ 痛いぐらいなんだ 那智の初めて下さい 大事に抱くから痛かったら此処に爪たてて たぶん止めてあげれない」
シャンパンの瓶を口に 喉に流し込む もう獣の自分が鎖を引き千切りそうだ
荒々しくキス 何度も何度も何度も
身体中を手で撫で回し 右手の人差し指で那智の中良いところを探す
「感じて 俺だけしか知らない淫らな顔を 中指も薬指も3本入ってるよ クチュクチュでビショビショ 早く俺が欲しい?声聞かせてよ じゃないとずっと苛めるよ 堪んない」
あぁ早く入れたい 出そうだ 
「鷹虎あぁん ダメだ なんか」何時もの強気な瞳がすがるように俺を見る ザワザワと身体中にはしる電気みたいな感覚 俺の腕を掴む
「入れたい 那智の中にゆっくりするから」
 




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