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俺の大好きなあまのじゃく
第1章 苦しい渇望
鞄から大量のコンドーム「何回もするよ 俺のヤバイから 明日起きれれば良いけど ダメなら介抱してあげるから 気絶しても寝ても止めないから 本気なんだ那智しか要らない 全部あげるから全部ちょうだい」見つめてから「覚悟しろよ那智」
素早く準備して身構えられないように両の手を捕まえて指を絡めて 
「口開けて あぁんして 俺を見て いくよ」
ゆっくり肉棒を沈める
「鷹虎ァ 嫌ァダメになる」眉を寄せ 赤い舌がチラリと見える 狭いな先っぽなのに 突き入れたい衝動に耐える
「なるべく優しくするから」俺の言葉に「怖じ気付いたか?」強がりな言葉
「知らないからな その言葉後悔させてやるからな 俺の本気全部受け止めろよ」グッと奥に あぁ狭い痛みが だけど少し動かすと奥に誘い込まれるよう 背中を這うように快感が こんなの初めてだ
最後まで いっきに あまりの快感に締め付けに震える 「那智全部だよ 気持ち良い?俺はヤバイぐらい気持ち良い もう離さないからな」
堪んない 「動くよ」俺がゆっくり動き出すと
「バカ鷹虎ァアァんいっぱい そこダメだヤァァ」なんか舌足らずで支離滅裂 可愛すぎるし奥を突くと喘ぎ声が高くなる
「いっぱい感じで 頭俺でいっぱいにして 抱き潰してやる」獣が理性の鎖を引き千切る
がむしゃらに動いてがむしゃらに突きまくる
髪を撫でて口づけてゆっくり乳首を摘まむ 胸に沢山の紅い花 
「鷹虎 こわいなんか身体中が」最後まで言わせない 感じてるんだ 痛みはもうないただ締め付けはやばくて止まれない
「いくよ 俺で溺れさせてやる」隠そうとする顔を両手で固定して那智の手は背中にしがみつかせる
「跡付けて 引っ掻いて良いから啼いて声がなくなっても止めらんないから」余裕ない 
「これ以上は大きくするな バカ鷹虎」いやそんなこと言われても 煽るだけなのに
「とりあえず終わりにしてあげる だけど始まったばかりだからな 明日も休みな」ガツガツ突きまくる
「たかァ」文句はキスで塞いで 二人で快感を貪る
「いくよ いくって言えよ那智」口をつぐむから動くのをやめてやる「早く 那智欲しいだろ」わざとゆっくりと「鷹虎 終わらして」出来ない 「ずっと苛めるよ 早く」俺だって余裕ない
小さく「鷹虎ァお願いちょうだいィ」危ういぐらい淫らな顔 「いけよ那智 終わらしてあげられないけど俺も限界」ぎゅって蠢く いったな

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