この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の大好きなあまのじゃく
第1章 苦しい渇望
俺もラストスパート「クゥ気持ち良い」抱きしめる
「ァア鷹虎 もうダメ」快感が暴れまわる

ゆっくりと中から出て着けなおし
「終わりじゃないから 抱き潰して快感が欲しくなるぐらい抱くから 覚悟しろよ那智」
那智が虚ろな目で俺を捉える
強がりな鎧ぶち壊してやるからな 瞳がしっかり俺を見つめて逃げ出そうとする
「ダメ まだまだ那智が足りない 最後まで付き合ってもらうからな」いきなり最後まで突き入れ後はもう遠慮なし「もうダメだ鷹虎ァやめろ アァいやぁ」気絶しようがお構い無し 締め付けかたは半端なくて何度も何度も快感の虜に 那智もう離さない



朝方目を覚ますと知らないベッド
「確か鷹虎と付き合うことになって」昨日の事を思い出す
身体はサッパリしてるがアソコに何か入ってるみたいな違和感 なによりあちこちにキスマーク
「なんだよこれは 鷹虎の奴容赦なしかよ」身体がだるい 今何時だ?
「那智おはよ 大丈夫?」緩みきった顔で「この状況を説明しろよ 学校は?」ゆっくり抱き締めて「まだ足りない 那智もう少しこのままで」はぁ?!
「いい加減に離せ 学校行かなきゃ」僕が抗うと
「今日は1限ないし時間は大丈夫 てか動ける?手加減はしたけど途中から夢中になり過ぎたし まだ足りないから ほら俺のまだヤバイよ那智」ぎゅってされる
「離せ馬鹿鷹虎 僕は学校に行くんだ」ゆっくり立ち上がる まだ違和感が半端ない 不意に身体から力が抜ける「危ない 一緒にシャワーしよ」抱き上げられて「まだ足りない 付き合ってもらうから」鼻唄混じり「下ろせよ 馬鹿力 自分でやるから」の声に真剣な顔で「ダメてか嫌身体が疼いて熱が引かない 学校でも道端でも俺が襲い掛からない様に甘い時間くれないなら此処から出さない どうする?」溜め息てか僕の責任なのか?
「好きにしろ こんな身体で良いなら 但し外では接触禁止 目立ちたくない わかったな!」嬉しそうに頷く「那智の身体綺麗だよ 全部俺の」ゆっくり浴室に「洗ってあげるついでに」耳許で 少し付き合ってって  何?!てか加減しろよ

「胸おっきいな あの頃より少し背が伸びたのに痩せたか?軽すぎる もう少し太って体力付けてもらわなきゃ」ゆっくり手が這い回る ボディーソープでヌルヌルと実に楽しそう
シャワーで流して湯槽に沈められる 自分の身体を洗い出す鷹虎 しっかりついた筋肉

/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ