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 ロリ放題の世界
第9章  酔っ払いエロロリちゃん

 完全に復活した俺は一度抜き、お湯の無い広い浴槽の中に座った。
 チンポを掴んで見せるようにして「おいで」と言うと、サラはすぐに載って来て、オマンコに収める。
 ビショビショやグチュグチュじゃ足りないくらいエロい音。
 それが浴室内に響いて、余計にいやらしい。
 サラは両手で浴槽の淵に掴まっているから、安定感を増したせいでさっきより動ける。
「んあっ、はあんっ、ああっ」
 乳首をしゃぶりオマメを指で弄ると、サラの動きが激しくなっていく。
「んんっ、ヤぁっ、お兄っ、ちゃあんっ、はあっんっ」
 俺はついさっき口に出したから余裕だが、またサラは朦朧としながら首を振っている。
「あんっ、サラぁ、んっ、はああっ、ヤあんっ」
 ギュっと締め付けられ、中は波打つような動き。
 俺は両手で小さな体を抱きしめた。
「ああっ、ダメぇっ、あんっ、イクぅっ、お兄っ、ちゃあん! はぁっ、はぁっ……」
 サラも俺に抱き着こうとして背中に回した手が、力なく落ちて行く。
 体がビクビクと震えるのが、直に伝わってくる。
 暫くそれを感じてから、何とかベッドに運んだ。
 シャワーを浴びさせようかと思ったが、サラはまだフラついている。
 ベッドに寝かせてから、棚にあるあるオトナのオモチャを眺めた。
 どんなものがあるのかと、単なる興味。
 棚の上にある小さいカゴには、木彫りのネズミが2つ。それを持ってベッドに戻った。
「チュウ、チュウ。サラちゃん、大丈夫でちゅか?」
 他人に見られたら恥ずかしいが、ここではサラと二人切り。
「お兄ちゃん、それがいいのぉ?」
「え?」
「サラもぉ、いいよぉ」
 そう言うとサラが膝を曲げて足を開く。
「挿れてぇっ」
 これもオトナのオモチャだったのか。ただのインテリアだと思った。
 ネズミには小さな耳と長いしっぽがある。
 サラの希望だと思い、俺はゆっくりオマンコに挿し込んだ。
「ああんっ」
 ネズミは全部中に挿いり、しっぽだけが出ている。小さいけど耳が出っ張っていたから、中を刺激されるだろう。
「ああっ、はあっ」
 サラが激しく腰を振る。
 多分そうすると、耳に中が擦られるんだろう。
 俺はただの飾りだと思っていたから、突然喘ぎ出されて勃起してくる。

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