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ロリ放題の世界
第9章 酔っ払いエロロリちゃん
連続でイきすぎて、失神してしまったようだ。
ダランとした体を仰向けにすると、さっきのザーメンが出て来たから、タオルを敷くように当てて置く。
俺も喉が渇き、薄い水割りを呑んでからすぐベッドに戻った。
少しして、サラが目を開ける。でもトロンとしたままで、俺を見つめてくる。
「気持ち、悦すぎぃ……。こんなの、初めてぇ……」
自分のチンポは平均的。だと思っている。酔いと、初めてのバイブも刺激があるんだろう。意識は戻ったが、サラは何となくボンヤリした状態。
「王国ではぁ、いつもぉ、こんなに凄いのぉ?」
「そうだよ。んー。もっとかな?」
言いながら、つい顔がニヤけてしまう。
「お兄、ちゃんっ。させてぇっ」
サラに軽く腕を引かれ、胸の辺りに跨る。すぐにサラはチンポをしゃぶりだした。
「んんっ、ふぁんっ」
息を着きながら、時折トロンとした目で見つめてくる。小さな口で上手く抜き差ししてくれて、小さくなっていたものも、すぐ元気になった。
酔っているとは言え、エッチすぎる。
勃起すると半分程しか入らないが、根元を擦り上げ、タマまで軽く揉んで来た。
上に跨った状態だから、乳首も弄れなくて俺はされるがまま。
「んふっ、はあっ、んんっ」
チュパチュパという音。サラが失神するまでの事を思い出すと、急激にチンポが熱くなる。
「サラちゃんっ? 出すよ?」
軽く頷いたサラが、出来るだけ奥まで挿れようとしているのが解った。
「んっ。サラっ、ちゃんっ」
また口に出すと、ゴクリと飲み込む音。
グチュグチュいうオマンコの音もいやらしいが、ザーメンを飲み込む音は、男の支配欲を満たす感じ。
吸ったり周りを舐めたりしながらも見上げられると、余計に堪らない。
俺はサラを抱き上げ、風呂に連れて行った。
浴槽の淵に掴まらせ、後ろからブチ込む。
「あんっ! んんっ、はあっ」
失神していた間に、今までの事がリセットされたようにサラは喘いだ。同時に腰を振り、俺も深く激しくグラインドする。
狭いオマンコが、キュっと締め付けたり緩めたり。体を震わせるせいか、中までヒクヒクと震えている。
「ああっ、んっ、お兄っ、ちゃんっ、はあんっ」