この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
 ロリ放題の世界
第2章  ロリちゃんと3P


 Aカップくらいだろうか?
 少し膨らんだ胸は感度がよくて、伊織は体を震わせている。
「あっ」
 舌先を着けると、ビクンと反応した。そんな様子まで可愛い。
 暫く舐めてから、口に含んで舌を動かすと、伊織が俺の腕を握ってきた。
「あんっ、気持ちイイ……。お兄、ちゃん、上手過ぎ……」
 チュパっと音を立てて乳首を離し、もう一方はワンピースの上から触ってみる。
 まだ何もしていないのに、そっちの乳首もしっかり勃っていた。ワンピースを押し付けると、ポチっと乳首が目立つ。
 裸は勿論だが、こんな眺めもいい。
 片方の乳首だけが出ていて、しゃぶったせいで勃っていた。隠れているもう一方は、ワンピースの下でこっそりと勃っている。
 荒くなった息と、力の抜けた体。
 エロい。マジエロい。
「お兄ちゃん、こっちもぉ……」
 伊織が、露になっていない胸を突き出してくる。
「伊織さん、ルール違反ですよ」
 突然の声にそっちを見ると、ミネを運んできた黒服の男が立っていた。
 伊織が渋々ワンピ―スを直し、おっぱいが隠れてしまう。
「ここでは、服の上から触るだけです。それ以上は、別の部屋へ移動して頂かないと……」
 そういうシステムなのか。
「ねえ、お兄ちゃん。部屋に行こうよー」
 勿論!
 俺は会計を済ませ、すぐ黒服に着いて行った。
 連れて行かれた部屋に入ると、ここも豪華な造り。既に伊織がソファーに座っていて、さっき頼んだ酒や食事などもテーブルに並べられている。
 3時間で200円。延長も出来ると説明すると、黒服はすぐ出て行った。
「少し呑む? それとも、さっきの続き?」
 伊織が上目遣いに俺を見る。
「続きがいいな」
「あっ、お願いがいがあるんだけど……」
「何?」
「ヘルプ呼んじゃダメ? 可愛いコがいるの。あと200円かかっちゃうけど……」
 それくらい、全く問題ない。
「いいよ」
「ありがとう!」
 そう言うと、伊織が壁の内線電話を取って何か話している。
 少しだけ水割りを呑んでいると、ノックをして女の子が入って来た。
「美緒です。よろしくお願いします……」
 美緒は緊張した様子。
「可愛いでしょ? まだ10歳で、先週入ったばっかりなの」
 伊織の説明に、俺の股間がうずく。

/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ