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ロリ放題の世界
第2章 ロリちゃんと3P
伊織がトロンとした目で見つめてくる。やっぱり本物が欲しいんだろう。
俺は、ビショビショの伊織のオマンコに、いきなり挿入した。
「ああんっ!」
伊織が声を上げて、シーツを掴む。
「イイっ、あんっ、気持ち、イイ……」
伊織はすぐに、俺の腰の動きに合わせてくる。
「さっき、美緒ちゃんに言ってたよね? ちゃんと言わないとダメって。どこが気持ちイイの?」
「はんっ、オマンコぉ……」
「オマンコから音がするけど、どうして?」
「ビショビショ、だからぁっ……。オマンコ、が、ビショビショっ」
グチュグチュと卑猥な音が止まらない。
「今、何が挿ってるの?」
「あっ、オマンコに、チンポ、挿いってるぅ、ああんっ」
そんなことを言わせている隣では、美緒がローターで喘いでいる。
「美緒ちゃん、気持ちイイ? 抜いちゃダメだよ」
「はぁっ、オマンコ、気持ち、イイっ……」
伊織に釣られるように美緒も過激な言葉を聞かせてくれる。
「ああっ、イイっ、オマンコ、イイ!」
「ああんっ、んっ、あっ」
グラインドすると、グチュグュチュという音。美緒が動くたび、クチュクチュと聞こえる。
「お兄、ちゃっ、もっと、もっとぉ!」
伊織に言われ、俺は伊織の体をうつ伏せにした。
「腰上げて」
腰だけを上げた伊織に再び挿し込む。
「あんっ! イイっ、お兄、ちゃんっ!」
伊織は上半身を立ち上げると、前後に体を揺らす。俺は抜けないように伊織の腰を持って、自分腰は横に動かした。
「イ、イっ! 気持ち、イイっ!」
顔は見えないが、体はビクビクしている。
オマンコに出入りするチンポも見えていた。
「はあんっ、んっ、あっ」
隣では美緒の声。伊織のように、参加出来るほど余裕がないのだろう。でも、勃ち上がっている自分の乳首を弄り始めていた。
「あんっ、あ、ああんっ」
美緒の声も大きくなる。
俺はまた伊織を仰向けにして、美緒の横に体をズラす。
伊織の中でグラインドし、美緒のオマメを探った。
「ああんっ、イイっ、あっ!」
伊織は自分で膝を立てて腰を動かしてくる。
「あっ、はぁんっ」
美緒は刺激の強さに体を捩った。
「あっ、お兄、ちゃん、美緒、また、ヘンになっちゃうぅ」