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ロリ放題の世界
第2章 ロリちゃんと3P
たっぷりの密のお蔭で、美緒のオマメは半分剥けている。それは、美緒が腰を動かすせい。
「お兄、ちゃん! 私、イキたいっ、イかせてぇぇ!」
伊織が首を振りながら、腰の動きを激しくする。
グチュグチュとオマンコに抜き挿しするのを、強く締め付けて来た。
「俺も……。伊織ちゃんの、中で、出していい?」
「出してぇ、オマンコに出してぇぇ!」
腰を激しく動かすと、伊織の体がビクビクと震える。
「あっ、ああんっ! イっちゃうぅ! あっ、んんっ! イクぅぅ!!」
体を震わせたまま一瞬背中を反ると、伊織の力が抜ける。でもオマンコはヒクヒクと俺を刺激し、何度か動いて発射した。
「あっ……」
チンポを抜くと、伊織が切なげな声を漏らす。
「お兄、ちゃ、ヘン、美緒、またぁ!」
今度は美緒だが、伊織も放り出したら可哀そうだ。
俺は美緒の乳首を舐めながら、オマメを弄った。空いている手で、伊織の乳首も摘まむ。
「あん……。はぁぁ……」
イったばかりの伊織の方が、今は小さな溜息のような喘ぎ。
「ああっ! あんっ、あっ、イヤぁっ! ヘンっ!」
美緒はさっきイった時も、「ヘン」と言っていた。
「ああんっ! あ、ああっ! もう、ダメぇぇ! っ……」
溜息をついた美緒の体が、痙攣したように震えている。
俺はスイッチを切ってから、ローターを抜いた。
「あんっ……」
今度は伊織の乳首を舐め、美緒の乳首を摘まんだ。
大胆な伊織と、恥ずかしがり屋の美緒。
そんな2人のオマンコを堪能出来て幸せだった。
暫く3人とも全裸のまま、暫くベッドに横たわったまま。
まだみんな、完全には息が整っていない。
「2人とも、学校は行ってないの?」
全裸のままベッドに横たわっていた伊織が体を寄せ、俺の腕を掴む。
まだ勃ったままの乳首が、腕に当たる。
「行ってるよ。美緒は、小学生の時の後輩。可愛いから、この店に誘ったの」
美緒も少しだけ近付いて来て、コクリと頷く。
「小学生で、こんなバイトしてるコって、多いの?」
美緒に訊いた。
「うん……。クラスの女子の、半分くらいかな……」
「だって、気持ちイイもんね。美緒は、今日初めてイったんだよ。お兄ちゃんて凄い」
そう言われると悪い気はしない。