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 ロリ放題の世界
第2章  ロリちゃんと3P


 だから美緒は、2回とも「ヘン」と言ったのか。
 その時、枕元の内線電話が鳴った。
「ねぇ、お兄ちゃん、延長してくれる?」
 伊織に訊かれ、俺は勿論頷く。
「やったー。ありがとう」
 そう言うと伊織は、電話に出てその旨を伝えている。
「じゃあ、2人とも四つん這いになって並んで、俺にお尻を向けて」
 伊織はすぐその体勢に。美緒は躊躇いながらも、伊織の隣で四つん這いになった。
 まだ2人は濡れたまま。
 2人のオマンコからは、俺の出した白いものも流れ、細い太ももを伝っている。
 同時に指を入れると、同じようにビクンと反応した。
「あんっ! あっ」
「はぁ……。あん」
 絶対またこの世界に来るぞ!
「イイっ、んっ、ああんっ」
「お兄、ちゃん……。あんっ」
 部屋にはまた2人の喘ぎ声と、濡れたオマンコのグチュグュという音が響く。
 また2人のオマンコを何度も堪能し、時間いっぱいまで楽しんだ。
 それから俺は気持ちとは裏腹に、疲れた体で部屋に戻った。


おわり


第3章へつづく


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