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ロリ放題の世界
第3章 本物のメイドちゃんと
「はあっ、んっ、チンポぉ、凄っ、はぁ、オマンコぉ、イイっ、んんっ」
「リラちゃんのオマンコ、グショグショだねえ」
気を逸らすために言っても、リラからの刺激は抑えられない。
「あっ、グショグショぉ、リラの、オマンコぉ、グショ、グショっ、ああんっ!」
「一回、出すよ……」
もう我慢の限界。エロすぎるリラの言葉とオマンコに敵わない。
「はあんっ」
リラのオマンコに吐き出したが、またすぐにチンポが勃つ。
でも、一度リラから離れた。
「あんっ」
切なそうなリラの声。
俺のザーメンとリラの密が着いたチンポで、左の乳首を擦った。
ヌルヌルと滑り、しゃぶるのとはまた違った刺激だろう。
「んっ、あっ、乳首、チンポで、気持ち、悦いですぅっ」
「リラちゃん、ちょっと待ってて」
「んっ、は、はい……」
俺が鞄から出したのは、通販で買ったオトナのオモチャ。
前回は店にあったローターでよがっていたから、もしもの為に持って来た。
リアルな造りのバイブ。この村には、こんなもの無いだろう。
「リラちゃん、コレ、知ってる?」
リラに見せたが首を振る。
「これを、オマンコに挿れるんだよ」
リラの表情が少し強張ったが、すぐにバイブをオマンコに当てた。
リラの密と、流れ出るザーメンをたっぷり塗ってから、一気に挿入する。
「ああんっ!」
すぐにスイッチを入れると、リラが体を捩った。
「あっ、な、に、凄っ、はああっ!」
バイブがオマンコの中でクネクネと動く度、グチュグチュと卑猥な音がする。
「ああんっ、やぁんっ、あっ、イ、イっ、凄っ、はあんっ!」
12歳のコにバイブは反則気味だが、リラのオマンコだけは充分オトナだ。
「ご主人、様ぁぁ! リラ、ああんっ!」
「リラちゃん、ほら」
バイブをリラに持たせてみる。
「んぁっ、はぁぁ!」
「自分で動かして、イってごらん。見ててあげるから」
「あっ、は、いっ、んっ、ご主人、様っ、ああんっ」
リラがゆっくりとバイブを動かしながら喘ぐ。
その動きはすぐに速くなって、快感を貪っているのが解る。
バイブを動かす度、グチュグュ、ビチャビチャという音。
「あんっ、リラ、んっ、も、はあんっ、イッちゃい、ますぅ!」
「自分でイッてごらん」