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 ロリ放題の世界
第3章  本物のメイドちゃんと


 そういう俺も、またチンポはビンビン。
「あっ、ああんっ、リ、ラっ、あっ、あっっ、イっちゃうぅ、ああんっ! イクぅ!」
 オナニーを覗き見している気分。クセになりそうだ。
「はぁ……。ふぅ……」
 バイブを使って自分でイったリラを見て、スイッチを切った。
 グジュっと音を立ててバイブを取り出す。
「ご主人、様ぁ……。はぁぁ……」
 力の抜けたリラを見ながら、タオルでバイブを拭いた。
「リラちゃん? 気持ち良かった? 凄くいやらしかったね。だから、ホラ」
 リラの手を俺のチンポに触れさせると、リラはゆっくりと体を起こして、チンポを舐め始める。
「はぁぁ、ふぅ……。あっ……」
 どこまでいやらしいコなんだ。
 でもそれは、ご主人様の俺に奉仕しようと懸命なのかもしれない。
「少し、休んでいいよ」
 俺が言うと、コクリと頷いたリラがベッドに横になる。
 足を軽く開いているから見えるが、リラのオマンコの辺りは密でいっぱい。まだザーメンも垂れてきていた。
 それを見るだけでも、勃起はMAX。
 三回戦目の準備はOKだが、言った通り、リラを少しだけ休ませることにした。
 30分くらいリラを休ませている間に、バイブを鞄に戻す。
「リラちゃん? もう一回、大丈夫?」
 一応気を遣ってみたが、俺はヤル気満々。
「はい。ご主人様。大丈夫です……」
 リラの体は密やザーメンでベトベト。気持ち悪いかもしれないが、綺麗にする前に、最終戦。
 ベッドに横になり、リラに乗るように言った。
 俺は準備万端。リラのオマンコに触れてみたが、中はまだビショビショ。
「チンポを、リラちゃんのオマンコに挿れて」
「はい。ご主人、様……」
 ザーメンも残っているせいで、ジュブジュブと音を立てて挿っていく。
「はぁっ、んんっ、あっ……」
 リラが目を瞑って、気持ちよさそうに息を漏らす。
「どう? リラちゃん」
「オ、オマ、ンコ、気持ち、イイ、ですぅ……」
 俺はゆっくりと腰を動かすだけで、暫く様子を楽しんでいた。
 休んでいた間に戻っていたリラの乳首が、触ってもいないのに勃ってくるのが解る。
「んっ、ふぅっ、はあっ」
 ゆっくりした動きに耐えられず、リラが腰を動かし始めた。
「リラちゃん、いいよ。もっと動いて」

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