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ロリ放題の世界
第4章 お外でも色々
もうオマメも慣れて来たようだ。正常位で出し入れすると、軽く擦れていたからだろう。
「杏、奈ぁっ、ヘンっ! またぁっ、イっちゃい、そうっ!」
杏奈の動きが激しくなり、微かに体を震わせている。
可愛すぎるのと締め付けで、俺もそろそろ限界。
「杏奈ちゃん。イって、いいよ」
「あんっ、んんっ、ヤあんっ!」
杏奈の腰を持って、深いグラインドを続けた。
「んっ、はあんっ、イクぅ! お兄、ちゃんっ! はぁっ……」
杏奈がビクビクと体を震わせ、余計に俺を締め付ける。オマンコの中までビクビクしていて、耐えられない。
「杏奈、ちゃんっ!」
言いながら、俺は杏奈の顔に向かって吐き出した。
口に入ったザーメンを、杏奈が飲み込む。指ですくってもう少し飲み込ませてから、乳首を舐める。
「はあっ……。んっ……」
溜息混じりの、甘い喘ぎ声。
そのまま少し休んた後、お互いにシャワーを使った。
ワンピースを着た杏奈は、普通の11歳の女の子。さっきまで腰を動かしながら、喘いでいたようには見えない。
小屋を出ると、男達は何事もなかったようにベンチに座ったりしていた。
やっぱり俺は優越感のまま公園を出てタクシー代わりの馬車に乗る。
中では、ちょっとイタズラ。再度穿いた外式ローターのスイッチを入れたり切ったり。
「はあっ……。んっ……」
杏奈は俺の腕にしがみついて、溜息を漏らしている。
ついに店の前に着き、馬車を降りてスイッチを杏奈に返した。
「お兄ちゃん。今日はありがとう。ねえ……」
杏奈が俺にしゃがむように言う。
俺がしゃがんだ瞬間、耳元にキスをして、笑顔を見せてから店へ入って行ってしまった。
エッチも悦かったけど、最後の最後にやられた感じ。
俺は溜息をついてから、自分の世界へと戻った。
おわり
第5章へつづく