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ロリ放題の世界
第5章 ブレイク たまには巨乳ちゃん
指をしゃぶってからゴクリと飲み込む音が聞こえ、俺はレナに跨ってチンポを咥えさせる。
残滓を吸うように舐めて飲み込む。
その様子がエロくて、俺はすぐまた勃起してくる。
でもガマンして、レナに一度シャワーを使わせた。顔に残ったザーメンを洗うだけで、オマンコは洗わないように言って。
俺は待っている間、プールを確かめてみた。せっかくあるんだから、使ってみたい。
プールは適度な温水で、横に浮輪やビーチボールに加え、二人が載れる大きさのゴムボートもあった。
でも戻って来たレナも誘って、取り敢えずプールに入る。俺は余裕で足が着くが、レナはやっと足が着くくらい。
レナを端につかまらせると、おっぱいが浮く。後ろ手につかまらせ、浮いたおっぱいの乳首を舐めた。
「あんっ、んんっ」
おっぱいが浮いている上、余計に乳首がツンと上を向いているから舐めやすい。
「んっ、お兄、ちゃんっ、あっ」
レナが動く度水面が揺れる。俺はレナを抱きかかえて、駅弁スタイルで挿入した。
「ああっ! お兄、ちゃんっ! イイっ」
レナのおっぱいが大きすぎて、密着することは出来ないが、水の浮力があるだけ支えるのは楽。
「あんっ、イイっ、ああんっ」
レナは、この体位がツボなのかもしれない。いくらロリちゃんでも地上で長時間、それも腰を動かしながら支え続けるのはムリ。プールの中だから出来ることだ。
「イイっ、あっ、お兄、ちゃっ、もっ、とぉっ!」
言われて、俺はレナの顔が水面に着かないようにグラインドを続けた。
「あんっ、ああっ、イイっ! イイよぉっ!」
レナの体を出来るだけ出して、浮いたおっぱいの乳首をしゃぶる。
「んんっ、イイ、あ、んっ、レナぁっ、んっ、もう、ちょっとぉっ!」
乳首をしゃぶりながらグラインドを早めると、レナが俺の肩を掴む。
「ああっ! ダメえっ、イクぅ、レナぁ、イクぅっ!」
ビクビクと体を震わせ、腰を押し付けながら力の抜けた腕を首に回してくる。
「んっ……。はあっ……」
俺はチンポを抜くと、レナを抱えてベッドに戻った。
二人とも温水で濡れていたが、関係ない。どうせ密やザーメンで汚れるベッドだ。
「レナちゃん? そんなに気持ち良かった?」
「うん……」