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ロリ放題の世界
第5章 ブレイク たまには巨乳ちゃん
頷いたレナが、恥ずかしそうに体を横に向ける。
普通にしていると可愛いロリちゃんなのに、エッチの時は物凄く貪欲で大胆。その落差を、俺は可愛いと思う。
「レナちゃん? イカせてくれたお兄ちゃんにも、ご褒美が欲しいなぁ」
「え?」
「ほら、レナちゃんが欲しくて、こんなになってるのに」
俺のチンポはギンギン。レナもそれが解ったらしく、ゆっくりと仰向けになった。
「レナを、お兄ちゃんの、好きな、ようにして……」
小声で言ったレナの乳首を舐めた。
「んんっ」
すぐにレナが反応する。
片方を口に含んでしゃぶり、もう片方は指でグリグリと強めに刺激する。
「あっ、んんっ、あんっ」
少し続けた後、俺は横になったままのレナの膝を立てて足を広げた。
「レナちゃんのオマンコ、丸見えだね。また濡れてるのかな?」
「いやんっ」
おっぱいを揺らして体を捩ったが、本気でイヤがっていないのは解る。
「さっきの貼ろうか。乳首が気持ちイイやつ」
俺はベッドサイドに置いたままのシールを取った。まだ振動している。
「どう?」
一枚ずつ、レナの乳首に貼っていく。
「んっ、はあっ、あっ」
まだ気持ちイイらしい。
「お兄、ちゃっ、んっ、コレとか、はあっ、さっき、挿れたの、とかぁ、なあにぃ?」
息を乱しながら、レナが訊いてくる。
「内緒。俺だけのヒミツのもの。ここには、こうゆうの無いの?」
レナが頷く。
「木の、挿れるだけのは、ある、けど。動いたり、しない。んっ」
開いたオマンコに、密が光り出し、俺はレナに言ってから挿入した。
「ああんっ! お兄、ちゃっ、さっきとぉ、んんっ、ちがうぅっ」
バレタか。俺がチンポに着けたのは、イボイボが付いたゴム状のサポーターのようなもの。カリより下から根本まで、大小のイボだらけ。
「んんっ、凄っ、気持ち、イイっ、ああんっ」
レナはエッチに慣れてるようだから、さっき枕の下に隠しておいた。やっぱり気持ちイイのか。
女性の感じ方は解らないから、痛がったらすぐ外そうと思っていたのに。少なくとも、レナには効果的なようだ。俺も、凄いチンポの持ち主になった気分。
「ああっ、イイっ、あんっ、ああんっ!」