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 ロリ放題の世界
第6章  ロリ全開!

 激しいグラインドを繰り返しても、1度イった俺はまだ余裕。
「んんっ、あっ、ヤっ、お兄、ちゃんっ、ダ、メぇっ」
 結菜もイキそうなのかもしれないと思い、指でオマメを弄った。
「あんっ! 出、ちゃう、よぉっ。ヤあんっ!」
 出る? 勿論結菜にチンポは無い。ツルツルのオマタだけ。
「漏れ、ちゃうぅっ、オシッコぉっ! 出ちゃうっ!」
 エッチの最中に放尿出来ないのは知っている。
 もしかして、イクことを知らないのか?
「ああんっ、結菜ぁ、もうっ、ヤっ、出ちゃうぅっ! んっ……っ」
 結菜は痙攣した後、力が抜けている。
 一度チンポを抜き、添い寝した。
「んっ……。結菜ぁ、お漏らし、しちゃったぁ……」
「大丈夫だよ。漏らしてないから」
「でもぉ……」
 初めてイったのか。心の中でガッツポーズ。
「結菜ちゃんは、イっただけ。俺がイったみたいに」
「え……。漏れそうな、感じで、でも、気持ち悦くて……」
 結菜は自分のオシリの下を触ったりして、漏らしていないことを確かめたようだ。
 俺はエッチの時は漏らせないことを教えた。
「今度から、イクって言うんだよ。イっちゃうって結菜ちゃんの声、聞きたいな」
 結菜は納得したようだ。
 一度シャワーに行き、ザーメンを流すよう言った。オマンコは洗わないようにも。
 乳首を舐めるとしても、自分のザーメンも舐めるのは勘弁。
 言った通りにした結菜が、部屋の隅を見る。入って来た時は俯いていて、見ていなかったんだろう。
「お馬さんだぁ」
 見た目は可愛い装飾がしてあるが、普通の木馬じゃない。
 止めようとしたが、結菜は木馬の横にある台を使って跨ってしまった。
「結菜ちゃんっ!」
「あっ、何か、ヘンっ……」
 俺が木馬に近寄ると、結菜は溜息を漏らしている。
「んんっ、はあっ……」
 こんなものは使わない予定だったが、乗ったのは結菜だ。俺は前に回って様子を窺った。
「お兄、ちゃん。何、かっ、気持ち、イイのぉ……」
 結菜が悦いなら、やめさせる必要は無いだろう。それに、突起はそんなに大きくなかった。
「腰を動かしてごらん」
「うん……。あっ、んんっ」
 オナニーを見ているよう。
「はあっ、んんっ」
 腰を動かす結菜を、暫く鑑賞することにした。
「お兄、ちゃんっ、んんっ」

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