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ロリ放題の世界
第6章 ロリ全開!
木馬の頭に着いたグリップを握り、結菜は腰を激しく動かし始める。
「気持ち悦くなって、いいんだよ」
「はぁっ、んっ、あっ」
普通の木馬遊びならロリちゃんにピッタリだが、こんな場面を見られると思っていなかった。
「もっと、擦りつけて。前の方も当ててごらん」
オマメは半分剥けている。そこが当たれば、気持ち悦いだろう。勿論、結菜が降りたいと言えば、降ろすつもりだ。
「あっ! はあっ……」
結菜のツインテールは揺れっ放しで、すっかりノリ気モード。降ろして突っ込みたいが、鑑賞も悪くない。
「んんっ、はあっ、あっ」
オマメを擦りつけているらしい。少し前の方を当てている。
目が虚ろになって来て、それがまたエッチっぽい。
「あんっ、結菜ぁ、気持ち、イイのぉっ、んんっ」
「続けてごらん」
乳首も勃っていて、本当に気持ちよさそう。
腰を振り続けていた結菜が、背中を反る。
「ああんっ、結菜ぁっ、ヘンっ、あんっ」
俺は木馬の頭に両腕を載せ、至近距離で見ていた。
10歳のコがオナっているなんて、見られるもんじゃない。
「あっ、ああっ、またぁっ、ヤっ、はあんっ」
エッチよりオナニーの方が、自分の好きな所だけを責められる。
「お、兄、ちゃんっ、結菜ぁっ、ヘンっ、はあんっ!」
「イク? イっちゃいそう?」
「はあっ、イっちゃい、そうっ、ああっ、はんっ」
結菜は目を閉じて、快感に集中しているようだ。
ぶち込みたい。でも、これもまたいい。
「いやあっ、イっちゃうぅっ、結菜ぁっ、イクぅっ!」
ビクビクを体を震わせた結菜が溜息を漏らし、木馬から落ちそうになるのを受け止めた。
ベッドに運んで添い寝する。
せっかくのツインテールが乱れていたから、飾りも俺なりに付け直す。
フワフワ飾りは、本物の動物の毛を染めたらしい。この世界にフェイクファーは無いんだろう。
「はぁ……。んっ……」
「結菜ちゃん、凄くエッチだったよ。だからほら」
結菜に、猛ったチンポを触らせた。
「あ……」
結菜がゆっくり起き上がり、おずおずと俺のチンポを見ている。
「結菜ちゃん?」
「凄い……。ねぇ、ココ舐めると気持ちイイの?」
こんな可愛いロリちゃんなら大歓迎だけど、無理強いする気はない。
「舐めてみてもいい?」
「も、勿論」