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 ロリ放題の世界
第6章  ロリ全開!

「初めてって、痛かったりしないの? 血が出たりとか」
「知らない。そんなの、聞いたことないよ?」
「結菜ちゃん、喉乾かない? ジュースもってこうようか」
 結菜が動こうとしたが、それを止めてVIPルームへ行った。
 勝手な推測だが、この世界のコは処女でも処女じゃない。というか、最初から感じたり、イったり出来るんだろう。世界が違うんだから、おかしくはない。
 でも俺からすれば、男の相手をするのが初めてなら処女。ここまで全て合計でたった1200円くらいで処女とエッチしてるなんて、夢のよう。この世界では12万円換算だから、俺の世界では18歳以上相手でも俺には無理。
 置いてあったトレンチにジュースのピッチャーやグラス。水割りを載せて戻ると、結菜は木馬とは反対の隅にある子供用のオモチャの所にいた。
 丁度そこにある小さなテーブルに、トレンチを載せる。
 やっぱり10歳のコドモだ。ウサギのぬいぐるみを抱いて、嬉しそうにしていた。
「ありがとう。お兄ちゃん」
 喉が渇いていたんだろう。結菜はグラスのジュースを飲み干すと、ベッドに戻った。
「オモチャ、いいの?」
 心にもないことを訊きながら、俺もベッドへ行く。
「だって……。お兄ちゃんがいいもん」
 ズキュンとくる言葉。
 すぐに結菜を押し倒す。
「オモチャは、もっと気持ちイイコトした後でね」
「うん」
 俺は結菜の可愛い乳首にしゃぶりついた。
「ああんっ、んっ」
 結菜の緊張はすっかりほぐれたよう。すぐに小さな乳首が勃ってくる。
「んんっ、はあっ」
 チュパチュパと音を立てて交互にしゃぶりながら、オマンコを触ってみた。
「んっ、はあっ」
 もう濡れている。膝を立てて脚を広げた間に顔を入れ、オマメから舐める。
「あんっ!」
 オマメはまだ感じすぎるようだ。指で弄っているヒダにも、密が出て来た。
 口でもイかせてもらったが、やっぱりオマンコに挿れたい。
 入口にチンポを当てた。まだ半勃ちだったが、クチュクチュという音で、硬くなってくる。
「んんっ、お兄、ちゃんっ あっ」
 オマメを弄りながら、今度は一気に挿入した。
「ああんっ!」
 結菜が小さな体を震わせて、力が抜ける。気持ち悦すぎて失神したようだ。

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