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ロリ放題の世界
第6章 ロリ全開!
言うと、結菜がチンポに手を添える。それだけでも堪らない。
暖かく濡れた舌がカリに当たり、ペロペロと舐めている。
「結菜ちゃん、気持ちイイよ……」
刺激自体は大したことないのかもしれないが、舐めているのは10歳の美少女ロリちゃんだ。そう思うだけで、最高に気持ち悦い。
そのうちに、カリを軽く咥えられ、俺がビクッと反応してしまった。
「お兄ちゃん?」
「気持ちイイよ……。凄く」
俺はベッドヘッドに寄りかかり直し、舐めて欲しいと言ってみる。結菜は素直に頷いて、またチンポを舐め始めた。
ツインテールの片方を手で上げると、その様子がよく見える。
「はぁ……。んっ……」
呼吸をしながら、結菜は出来るだけ口の奥まで使ってしゃぶってくれた。口が小さいから半分程しか入らないが、それでも充分。
口の中で舌を動かされ、俺はもう限界。直接的な刺激よりも、視覚効果が強い。
「結菜、ちゃんっ、出すよ?」
「え?」
と結菜が少し口を離した瞬間、俺は発射してしまった。
「キャっ」
結菜の顔はザーメンだらけ。口を開けていたせいで、中にも入ってしまったようだ。おっぱいまで、流れて落ちてしまった。
「結菜ちゃん? 飲み込める?」
頷いてから、ゴクリとザーメンを飲み込む。
「飲んだこと、あるの?」
「ううん。さっき舐めたのが、初めて……」
さっき、胸に出して指に付けたやつか。
「苦くない?」
「ううん。甘い、感じ?」
結菜は顔から垂れて来たザーメンも舐めている。
洗面所で濡らしたタオルを持ってきて、顔やおっぱいを拭いてやった。
「お兄ちゃん? 結菜が舐めて、気持ち悦かったの?」
「凄く悦かったから、イっちゃったんだよ」
結菜は少し照れるように笑ってから、俺に抱き着いて来る。
「お兄ちゃん、大好き」
キュンとくる台詞。
でも、イくのも知らなくて、チンポを舐めると気持ちイイのかと聞いて来た。ザーメンも初めてなんて。前の客は、挿入だけしたのか?
「結菜ちゃんは、こうゆうコトするの、何回目?」
「初めて」
結菜が体を離して、不思議そうに言う。
「処女だったの!?」
「しょ、じょ、ってなあに?」
この世界に来ると、11歳や12歳でもカナリ悦がっていた。もしかして……。