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ロリ放題の世界
第6章 ロリ全開!
俺も結菜に合わせて腰を突き上げる。
「ああっ、お兄、ちゃっ! はあんっ!」
「オマンコ、気持ちイイ?」
「んっ、オマン、コぉ、イイっ! あんっ!」
意味を知っているのかは解らないが、その台詞に、またズキュン。
騎乗位でも変わらなく、オマンコの中がヒクヒクと締め付けてくる。
こんなのは初めてだ。ロリちゃんだから狭いのは当たり前だが、カズノコ天井じゃなくても、こんな名器があるなんて。
イった後にビクビクとなるコは何人もいたが、結菜は最初からヒクヒクしっぱなし。
「んんっ、お兄、ちゃんっ、結菜ぁっ、もうっ、またぁっ!」
騎乗位も、ある程度自分の好きな部分を刺激出来る。オナニーと似ているかもしれない。
「イきそう? イク? いいよ、イって……」
俺だって名器に刺激されてガマンしている。でも、俺が先にイクわけにはいかない。
プライドというより、結菜をイかせてあげなければ。
「ダメぇっ! 結菜ぁっ、イっ、ちゃうぅっ! ああんっ! イクぅっ! はぁっ……」
痙攣しながら後ろに倒れそうになるのを両手で抑え、俺も何度かグラインドしてから結菜の中に吐き出した。
「はんっ……。お兄、ちゃんっ……」
荒い呼吸のまま、結菜が抱き着いてくる。その動きで、チンポがクチュっと抜けた。
「気持ち悦かった?」
「う、ん……」
まだ少し、結菜は朦朧としている。
「俺も気持ち悦かったよ」
暫く、小さな体を抱きしめていた。
「結菜ちゃんは、どうしてここで働いてるの?」
「…………」
結菜は何も言わない。
「言いたくなかったら、いいよ。ごめんね」
「お父さんが、病気なの……」
「そっか……」
それだけ聞けば、察しはつく。
以前どこかで、10歳から働けると聞いたが、本当はそれぞれみんな、色々な理由があるのかもしれない。
「シャワー、浴びようか」
「うん」
笑顔を見るとホッとする。
ふざけ合いながら一緒にシャワーを浴びた後、結菜をオモチャで遊ばせた。
テーブルの水割りは氷が解けて水状態。それを一気に呑んでから、すぐ戻ると言って俺は一度店を出る。
急いでオモチャ屋を探し、100円で、部屋にあったのより大分大きいウサギのぬいぐるみを買った。そしてまた、結菜の所へ戻る。