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 ロリ放題の世界
第1章  ロリ世界へ出発!


「んっ、あ、あっ!」
 俺が突き上げると、リイナの背中が大きく反った。倒れないようにと脇の辺りを掴むと、その親指が乳首に当たる。
 ゆっくり腰を回しながら、同時に乳首も刺激した。
 さっきまでも尖っていたが、また余計に乳首が硬くなったような気がする。
「あんっ、お兄ちゃ……、ああんっ」
 俺は背中を支えつつ、リイナの指を彼女の乳首に触れさせた。
 戸惑いながらも、リイナが自分の乳首を弄り始める。
 親指と人差し指で挟み、グリグリと。
 俺にとっては、最高の眺め。
「あんっ、あっ」
 俺のチンポを咥えこみながら、自分で小さな乳首を弄っている。
 腰を揺らしているだけだったのが物足りなかったのか、リイナが自分で上下を始めた。
「あっ、凄……、ああっ」
 リイナの指先も止まらない。自分の乳首をグリグリと弄りながら、オマンコへの快感も求めている。
 年齢は小学生なのに。オマンコはすっかり大人らしい。
「あんっ!」
 俺は急に腰を上下させた。
 その刺激が強いのか、リイナは乳首を弄るのをやめて、俺の腹に両手を着く。
 前かがみになって、もう倒れる心配は無い。リイナの割れ目を探り、オマメを弄った。
「ああっ、お兄、ちゃあんっ……。イイ! 凄い……」
 リイナが上下するお蔭で、オマンコにチンポが出入りするのが見える。
 グジュグジュと音を立てる様子に、俺は堪らなくなっていた。
 リイナの体をベッドに沈め、また正常位。
 両膝を持ち上げて、深くオマンコに入る。
「ああっ、お兄、ちゃ、リイナぁっ、もう……」
 シーツをギュッと掴みながら、リイナが首を振った。
「ダ、メぇ、もう……」
 言いながら、リイナの腰の動きが激しくなっていく。
 そのせいでオマンコからの音も大きくなる。
 グジュグジュ、ジュクジュク。
「あんっ、お兄、ちゃんもぉ、一緒、が、イイ!」
 俺はコンドームを着けていない。
「出してぇっ! リイナの、中でぇ、いっぱいぃ……」
 それを聞いて安心した俺は、奥まで早くグラインドを始めた。
 オマンコが、ギュウギュと締め付けてくる。
「ねえ、もう……、リイナぁ、イっちゃう、よぉ……」
「いいよ、イって……」
 俺もそれだけ言うのがやっと。
「ダメぇ、あっ、ああっ、イっちゃ……。はあ……」

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