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ロリ放題の世界
第1章 ロリ世界へ出発!
絶頂に達したリイナの手が、シーツから離れる。
オマンコがビクビクと震え、その刺激に、俺もオマンコの中に吐き出した。
二人で荒い息をする。
チンポを抜く瞬間にも、リイナは体を震わせた。
「凄、かったぁ……」
溜息をつくリイナの横に寝て、乳首をしゃぶる。
両方の乳首を音を立ててしゃぶってから、小さな体を抱き寄せた。
ベッドで寄り添っていると、チャイムの音が聞こえた。
タイマーは10。
リイナがゆっくりと起き上がる。
「お兄、ちゃん……。ありがとう……」
「気持ち良かった? 満足出来た?」
訊くと、恥ずかしそうに少し横を向いて頷く。
それから俺のチンポと、自分のオマンコをベッドサイドにあったティッシュで拭く。
「ありがとう」
リイナの頭を撫でた。
こうしてみると、本当に普通の小学生だ。さっきまで、セックスに夢中になっていたのが嘘のよう。
「この店って、11歳のリイナちゃんが働いていいの?」
「どうして?」
リイナが不思議そうに小首を傾げる。
「みんな同じ年くらいだよ。一番上は、15歳」
「法律で禁止されてないの?」
「ホウリツ? あっ、10歳から、何をして働いてもいいの。……そうゆうこと?」
なんて素晴らしい法律なんだ!
「お兄ちゃん、また来てくれる?」
「来る! 絶対来るよ」
「よかったぁ」
服を着て、リイナと黒服に見送られて店を出た。
あの扉を通り、無事に部屋へと戻る。
解るだけで俺は3時間30分以上あっちにいたはずなのに、時間は行った時と同じ。
クローゼットを見ると、吸い込まれた黒いシミは消えていない。
これなら、いつでもあの町に行かれる。
ホッとしたのとセックスの疲れで、俺はその後眠ってしまった。
第2章へつづく