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 ロリ放題の世界
第8章  地下アイドルちゃん

「はあっ」
 その口にまた少し突っ込み、綺麗に舐めさせる。
 マリナも解ったようで、残滓を吸い取ったりカリを舐めたりしていた。
「美味しかった?」
「う、んっ……」
 吸い取ったものを飲みこんだマリナが頷く。
 俺はマリナの拘束を解いて、全裸にする。
 向きを変えて押し倒し足を広げると、もう密が光っていた。
「ヤあんっ」
 ゆっくり指を挿し込む。
「あんっ!」
 2本に増やして中でバラバラに動かすと、背中を反る。
「ふうぅっ、んんっ、あっ」
 声が可愛すぎるのに、いやらしい。エッチな事が好きだと言ったのは、マリナだ。それなら、思い切りヤれる。
「もうビショビショだね。クチュクチュ言ってるよ?」
「ヤあんっ、んんっ」
 やっぱり言葉責めに反応がいい。
「マリナちゃんのココ、舐めたいなぁ」
 指を抜いてから行った。
「舐めてぇっ、お兄っ、ちゃんっ」
「どこを舐めて欲しいの?」
「ソコぉっ」
 マリナが腰を振る。
「ソコってドコ? ちゃんと教えてよ」
「んっ、オマ、ンコっ。マリナのオマン、コっ、舐めてぇっ」
 11歳で言葉責めが悦いなんて、今まで取れくらいヤったんだろう。でも今は俺だけのモノだ。
 オマメは半分剥けていて、充血して真っ赤な実のよう。そこに舌を着けただけで、ビクンと反応する。
「ああんっ」
 可愛い声なのが、またいやらしい。
 舌を動かす度にビクビクと体を震わせ、シーツを掴んでいる。
「お兄っ、ちゃんっ、あんっ」
「気持ちイイ?」
 息を乱しながら、マリナが頷く。
 俺は口で一度イったから、マリナもイかせてあげたい。
「うんっ、はあっ」
「ココだけでイける? イってもいいよ?」
「あんっ、はあんっ」
 言うと、マリナの喘ぎが大きくなった。
 オマメだけでイけるのかもしれない。それなら、イく顔が見たい。挿入しながらだと俺だって気持ち悦くて、マジマジとは見られないから。
 指にローターをはめ、オマメに押し当てる。
「あんっ! んんっ」
 思った通りの反応。
 乳首を舐めているうちに、マリナの腰が大きく揺れ出す。
「お、兄っ、ちゃあん、、マリナっ、ああんっ」
「イクとこ見たいな。オマンコ、ビショビショだよ?」

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